今こそ必須の紫外線対策!冬の間にゆるぎない美白肌をつくろう

LBR - Life & Beauty Report / 2014年11月23日 12時45分

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「夏だけしかUVケアをしない」なーんて方、意外に多いのではないでしょうか? 冬とは言え、紫外線は降り注いでいるので、UVケアは年間を通して必須! しかし、冬肌には夏同様のケアをしていてはダメ。冬には冬の紫外線対策が必要なんですよ。

■冬でも紫外線対策が必要な理由

冬は、春夏に比べると、日差しの強さを感じないため、UVケアを怠ってしまいがち。しかし、恐ろしいことに、肌の真皮層にまで侵入する「UV-A」の量は、年間を通してあまり変化がないそう。寒くなる季節は、紫外線が大気層を通過する距離が長くなるため、波長が短いUV-Bは、夏に比べると約5分の1まで減ります。そのため、サンバーンなどの炎症が強い焼け方はしなくなります。しかし、肌にじわじわと影響を与えるUV-Aは、2分の1程度にしか減らないので、肌はしっかりダメージを受けていることに。冬の紫外線対策は絶対必須ですよ!


■冬の間こそ美白肌をつくるチャンス!

夏の間にダメージを受け、生成されたメラニンを放置しておくと、手に負えない深いシミの原因になってしまう場合も。また、日焼けが残っている部位は、紫外線の吸収率もUPするので注意が必要。と言っても夏に比べたら紫外線が弱い今こそ、肌の休息期間。受けたダメージをしっかり回復させてあげるチャンスとも言えます。ただし、気をつけるべきポイントは「乾燥」! ビタミンCやハイドロキノンなどが高濃度に含まれる美白剤を使用すると肌がカサカサになり、かえって皮膚に負担をかけてしまいます。冬こそ、保湿ケアとのバランスが大切です。


■冬肌の正しい紫外線対策とは?

(1)化粧下地を活用する

必要以上に数値の高い日焼け止めを毎日使うと、乾燥が気になる冬肌には負担となってしまいます。冬場の日常生活であれば、SPF10〜20前後、PA+以上の日焼け止めで十分。夏用の日焼け止めを使用するのではなく、化粧下地を上手に活用しましょう。化粧下地は、保湿力が高いアイテムがほとんどですので、冬場の乾燥から肌を守りつつ、紫外線のダメージを防ぐことができます。


(2)洗顔を見直す

冬の美白ケアは、乾燥が大敵。肌が潤いに満ち、健やかな状態でないと成功しません。まずは、皮脂を取り過ぎないようにするために、洗顔から見直す必要があります。例えば、良質な植物油が配合されたクレンジングクリームやミルクなど、肌を守りながら汚れを洗い上げてくれるタイプにしてみましょう。


(3)保湿ケアをしっかり行う

乾燥した肌は、新陳代謝が滞るので、古い角質が溜まってしまいがち。冬の間に、過剰生成されたメラニンの排出を促すためにも、保湿をしっかり行うことがとっても重要なポイントです。美白コスメを使用しながら、最後は保湿力メインのクリームにするなど、工夫してあげることが大切ですよ。


つい忘れてしまいがちですが、冬だからこそ紫外線対策をしっかりおこなえば、年中美しい美白肌も夢ではありませんよ!


(山本朱美)

【関連記事】
・秋冬の「うっかり紫外線」が肌年齢を上げていく!超簡単な対策

【参考】
※美白を手に入れよう – 平田 雅子 先生 皮膚科医 – PlusWellness
※KOSEのUVケア – KOSE

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

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