年末の暴飲暴食はキケン!? 胃痛を引き起こすNG行動3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月1日 21時0分

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もうすぐ1年の締めくくりとなる師走。忘年会ラッシュとなるこの時期に気をつけたいことの一つが胃痛です。お肌にも少なからず悪影響を及ぼす胃痛を引き起こしてしまうNG行動を確認しておきましょう。

■肌にもよくない胃痛

胃が弱ってしまったり胃痛の状態に陥ったりと、胃腸の働きが万全ではない場合、大腸で老廃物がスムーズに排出されなくなってしまいます。老廃物が順調に排出されないと皮脂のバランスが崩れ、それが原因でニキビができてしまうことは珍しくありません。もちろん胃痛が原因による寝不足やストレスなども肌にとって負担となるのは明らかだからこそ、肌のためにも「食べるもの」だけではなく、「食べ方」や「食生活」にも気をつけたいところ。


■胃痛を引き起こすNG行動3つ

(1)寝る1〜2時間前まで食べる

寝ている時は体だけではなく、胃腸も休んでいる状態です。食べたものが胃腸で消化するには約4〜5時間かかるとされているからこそ、寝る直前まで食べてしまうと胃腸に負担をかけるばかり。飲み会や忘年会が夜遅くまである場合は、夜が更けるとともに、消化の悪いものはできるかぎり食べないように意識しましょう。


(2)すきっ腹で飲み物を飲む

忘年会では食べ物がなかなか行き渡らなかったり、食事が運ばれてこないということも少なくありません。だからと言って、すきっ腹にぐいぐいアルコールを飲むのはご法度。アルコールによる負担が大きくなるだけでなく、食事の前に水分をたくさん摂ってしまうと、胃液が薄くなって消化能力が低下してしまいます。最初に何か口にしてからお酒や水分を飲み始めるようにしましょう。


(3)暴飲暴食で反省しても、すぐにまたたくさん食べる

暴飲暴食が原因で胃が重いと感じても、翌日にはまた飲み会に繰り出してしまっていませんか? 胃痛を治すには、胃を休めることが第一。胃の不調を感じたら、できればしばらくはおかゆや豆腐といった消化のよいものを中心にした食生活を送り、水分もぬるま湯や番茶、スポーツ飲料などで補給するようにしましょう。脂っこいものやコーヒー、アルコールを少しの間我慢するのも、胃と肌のためには大切なことです。


替えのきかない大切な胃腸。暴飲暴食で痛めつけることなく、お肌のためにも大切にしたいものですね。


(前田紀至子)

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【参考】
※胃の痛み・胸やけ – ヘルスケア情報 – 佐藤製薬
※胃痛の予防法 – タケダ健康サイト – 武田薬品工業株式会社

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