ストレスで女性ホルモンが低下!?パッと一振りで女性ホルモンUPご飯にできる食材3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2015年1月3日 20時0分

写真

慌ただしい年末年始のストレスでお肌がボロボロ……なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。どうやらストレスは、女性ホルモンのバランスを崩してしまうようですよ。

■ストレスと女性ホルモンの関係

女性らしい体型や、お肌の水分量と皮脂バランスを整える働きのある「エストロゲン(卵胞ホルモン)」。エストロゲンは真皮層のコラーゲンやエラスチンといった、お肌を支える成分の合成を促す働きもあり、ハリと潤いのあるお肌に欠かせないのですが、東京都健康長寿医療センターの研究によれば、ストレスによって交感神経が刺激されると、卵巣の血流が滞りエストロゲンの分泌が急激に低下してしまう、とのこと。


■パッと一振りでエストロゲンチャージできちゃう食材3つ

(1)ゴマ

ゴマに含まれる「ゴマリグナン」は大豆などに含まれる「イソフラボン」と似たような働きをするため、植物性の女性ホルモンの一種といわれています。またゴマに多く含まれる「セサミン」は「ビタミンE」と一緒に摂ると健康的に相乗効果があるといわれています。ビタミンEは、ホルモンバランスを調整する作用や血流を改善する効果があり、卵巣や子宮周辺の機能を高める効果や生理痛の緩和も期待できます。ゴマは、そののままでは外皮が堅く栄養素を吸収できませんから、擦りゴマを使いましょう。


(2)きな粉

大豆を炒って作ったきな粉は、大豆イソフラボンの宝庫。大豆を炒ることで生じる香り成分「ピラジン」には、血流をスムーズにする効果。また、きな粉は旨み成分「グルタミン酸」が多く含まれるため、きな粉を加えることで美味しくなる効果も。お味噌汁やカップスープに入れてみて!


(3)亜麻仁油(フラックスシードオイル)

亜麻仁には植物の中では最も多く「リグナン」が含まれています。「リグナン」にも、エストロゲン様作用があり、更年期諸症状の緩和、乳がんの予防、閉経後のカルシウム流出抑制などの効果があります。また亜麻仁にはガンの発生や増殖を抑制するなどの働きがある「α―リノレン酸」という成分も多く含まれています。α―リノレン酸は熱に弱いため、ヨーグルトに加えたりドレッシング代わりにするのがおすすめ。


ストレスでお肌の調子が悪くなるのは、エストロゲンの低下が関係していたのですね。忙しい時は、かけるだけでOKなフィトエストロゲン食材を使ってエストロゲンチャージして美肌を保ちたいですね。


(岩田麻奈未)

【関連記事】
・女性ホルモンを理解すれば彼との喧嘩も激減!?イライラ期を乗り越えるコツとは

【参考】
※女性のための美肌アドバイス – 健康Salad
※年をとっても大事な女性ホルモン-ストレスは大敵- - 東京都健康長寿医療センター研究所
※ゴマに含まれる抗酸化物質 – 山田製油
※アマニの栄養素 - 日本アマニ協会
※成分情報 ビタミンE – 株式会社わかさ生活
※健康食材極うまおかず きな粉 - NHKためしてガッテン 増刊健康プレミアム 主婦と生活社

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

トピックスRSS

ランキング