引き出しにコソっと忍ばせて!コンビニランチも美肌ランチになっちゃうお助け食材3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月12日 12時0分

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ダイエットやお肌のために食生活に気を使っていたとしても、オフィスでのランチは、コンビニや外食が多くなってしまいますよね。とくに12月は宴会の多い季節。食べ過ぎ、飲み過ぎでお肌がボロボロ……なんてことにならないためにも、コンビニランチに加えるだけで美肌ランチになれちゃう便利な食材を3つご紹介します。

■引き出しにコソっと忍ばせて! お助けビューティーフード3つ

(1)とろろ昆布

●腸内環境美化

昆布は、水溶性食物繊維とミネラルの宝庫。水溶性食物繊維は、腸内で善玉菌のエサとなるだけでなく、老廃物や毒素をキャッチして体外に排出。また、ミネラルも便秘の解消には欠かせない栄養素。特にマグネシウムは、腸内で便を柔らかい状態に保ってスムーズな排出をサポートしてくれます。


●女性ホルモンUP

フィトエストロゲンといえば大豆イソフラボンが有名ですが、昆布に含まれる「ボロン」という成分には、エストロゲンの分泌を促す効果があるそう! エストロゲン不足で起こる生理前のニキビやイライラにも◎。


<使い方>

サラダに加える、お味噌汁やスープに入れる、そのまま食べても美味しい!


(2)きな粉

●冷え取り

大豆を炒ることで生れる香り成分「ピラジン」には、血管を緩めて血流量を増加させ、特に手足の温度の上昇に効果があることが判っていますから、末端冷え症でお悩みの方におすすめ。


●乾燥肌予防

きな粉には、醤油の約4倍、味噌の約3倍の「グルタミン酸」が含まれています。旨み成分として知られるグルタミン酸ですが、お肌を乾燥から守る天然保湿成分(NMF)とも深く関わっています。NMFの主成分である、吸湿・保湿力に優れた天然保湿成分PCAの材料となるのがグルタミン酸。乾燥肌予防には積極的に採りたい成分。


<使い方>

ヨーグルトに入れる、お味噌汁に入れる、サラダにかける等、無糖のきな粉であれば、どんなお料理にも加えることができます。


(3)ココナッツオイル

●抗酸化力UP

ココナッツオイルの脂肪酸のうち約60%を占める中鎖脂肪酸。中鎖脂肪酸は、肝臓で代謝されケトン体という物質を作り出します。このケトン体には、私たちの身体に既に備わっている、SOD酵素やカタラーゼといった抗酸化力のある酵素を活性化させます。乾燥の季節こそ抗酸化力UPが大切。


<使い方>

ココナッツオイルは、酸化に強いため冷蔵庫に保存しなくてもOK。
ヨーグルトに入れる、コーヒーや豆乳など飲み物に入れる、パンに塗るなど、何にでも使えます。

ご紹介した3つのビューティーフードは、いずれも常温保存でOK。引出に入れておけば、いつでも使えて便利! 宴会の多い季節も、ビューティーフードをプラスして美肌で乗り切りたいですね。

(岩田麻奈未)

【関連記事】
・潤い肌を作るランチ1週間コーディネート(コンビニ・外食編)

【参考】
※新事実 とろろ昆布が更年期に効く! - 美STORY 2010年7月号
※焙煎大麦のお茶による末梢体温上昇・血流量増加作用 – キリンホールディングス株式会社
※肌の健康とアミノ酸 - 味の素株式会社
※成分情報 グルタミン酸 - 株式会社わかさ生活
※クロワッサン特別編集 (2014)『ココナッツオイル・バイブル (マガジンハウスムック) 』マガジンハウス

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