外食が増えて起こる「むくみ」撃退に必要なミネラル3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2014年12月22日 19時0分

写真

宴会が続く季節、外食が多いと味付けの濃い食事が多くなり、塩分過剰に傾きがち。塩分は、塩は身体に必要な栄養素ですが、摂りすぎるとむくみの原因になってしまいます。塩分過剰によるむくみ対策には「カリウム」が有名ですが、カリウム以外にも必要な栄養素があります。それは、「マグネシウム」と「カルシウム」です。

■むくみ予防に必要なミネラル3つ

(1)カリウム

体内の水分バランスを整える働きのあるカリウムとナトリウム。ナトリウムは細胞の外に存在し、カリウムは細胞の中に存在して水分バランスを保っています。塩分を摂りすぎるとナトリウムが過剰になり、体内のナトリウム濃度を下げようと身体は水分を溜めこんでしまい、むくみを引き起こします。


(2)カルシウム

ナトリウムを体外に排出する際に必要なミネラルが「カルシウム」です。ですから、カルシウムが不足しているとスムーズにナトリウムが排出されずむくんだ状態がなかなか改善されない状態に……。
また、カルシウムは角質層の一つ下にある顆粒層に多く存在し、顆粒細胞が角質細胞に生まれ変わる際に欠かせないミネラルですから、お肌のためにも積極的に摂って◎。


(3)マグネシウム

マグネシウムはカルシウムと密接な関わりがあり、カルシウムとセットで摂りたいミネラル。また体内のミネラルバランスを整える作用もあり、カリウムとナトリウムのバランスを保ちむくみ予防をサポートします。


■お手軽ミネラルチャージ「昆布粉」がおすすめな理由3つ

(1)ミネラルたっぷり

昆布は、ミネラルの宝庫。10g(大さじ山盛り1杯程度)の昆布粉で、1日の推奨量に対し、カリウムが約30%、カルシウムが約10%、マグネシウムが約20%を摂ることができます。


(2)吸収が良い

ミネラルは全般的に吸収の悪い栄養素なのですが、日本昆布協会によれば、昆布のミネラルは消化吸収率が高く、その約80%が体内に吸収されるそう!


(3)腸内環境美化もサポート

ミネラルの吸収に一役買っているのが、昆布に含まれるムコ多糖体。ムコ多糖体は、昆布のヌメリ成分で水溶性食物繊維の仲間で、特にカルシウムの吸収率を高めるそう。
水溶性食物繊維は、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境美化をサポートするだけでなく、糖や脂肪の吸収を穏やかにする働きや、老廃物や毒素を吸着して排出する作用もあり、腸内環境美化もサポート。
昆布粉は、お味噌汁に入れたり、ご飯やサラダにかけるなど、どんな食べ物にでも加えることができて便利。お湯で溶いて、昆布茶にしても良いですね。

宴会続きで、むくみが気になる……、便秘がち……、という方は、ぜひ昆布粉を活用してみて!

(岩田麻奈未)

【関連記事】
・むくみ・乾燥肌・シワに朗報!シワの数と体積さえ減らす昆布の驚きパワー

【参考】
※どうしてカルシウムは不足するのでしょう? - カルゲン製薬株式会社
※カルシウムの吸収率はイオン化で決まる? - カルシウム家族
※きれいな肌とカルシウムの関係(2) - カルシウム家族
※昆布の栄養 – 日本昆布協会
※成分情報 マグネシウム – 株式会社わかさ生活
※成分情報 カリウム – 株式会社わかさ生活

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング