肌の不調に影響大!「温補」不足になるNG行動3つ

LBR - Life & Beauty Report / 2015年1月7日 12時0分

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寒くなればなるほど冷えとりはマストですが、冷えとりだけではなく、体を温め、不足を補うことも重要。肌や体調の不調に大きな影響を与える、温補(おんぽ)が足りなくなってしまうNG行動3つを確認してみましょう。

■温補と冷え取りの違い

東洋医学において「健康」とは心身のバランスが整っていることをいいます。人は体が冷えると、体力や抵抗力が低下して体のバランスを失ってしまいします。それを予防・改善するために、冷えた体を温めて、不足を補い、心身のバランスを整えることを「温補」といいます。東洋医学の考え方において、冬は体が冷えきってしまい、寒さに弱い状態である「寒」の時。その場合に大切なことは「体を温めて不足を補う」ことですので、「冷え取り」ばかりではなく、「温補」を意識するようにすると良いでしょう。

■温補が不足するNG行動3つ

(1)南国産の果物が好き

南国産の果物は、身体を冷やす作用がありますので、日常的に食べると知らず知らずのうちに冷えやすい体質になってしまうおそれがあります。パイナップルやマンゴーといった南国の果物が好きな場合は、なるべくドライフルーツを選んで食べるようにしましょう。


(2)風邪をひきやすい

寝不足やストレスが溜まり、疲れやすい時は往々にして体も冷えやすくなっています。意識して多めに睡眠をとったり、ストレスを解消したり、と心身ともに自分をいたわるように心がけましょう。無理をすると体調も温補も損なうばかりです。


(3)歩くのが遅い

ゆっくりだらだら歩きは、代謝も悪く、いくら歩いても体が温まりません。反対に歩幅を広げて早歩きをすることで、代謝が上がり、体もぽかぽか温まるので、寒いときこそだらだらと歩くことなく、腕を振って、足を動かすようにしましょう。また寒さに抗って無理してパンプスを履かずに、歩きやすい暖かいブーツを履くことも、快適に歩くためのポイントです。


体にしっかり温めて、不足を補い、冷え知らずのホカホカ温補を成功させたいものですね。


(前田紀至子)

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【参考】
※温補してますか? – 養命酒製造株式会社
※十全大補湯 – 武田薬品工業株式会社

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