お茶と温め素材を組み合わせて!朝の目覚めをサポートするおすすめの飲み物

LBR - Life & Beauty Report / 2015年1月9日 12時0分

写真

寒さが厳しい毎日。寒い朝の目覚めのサポートには、身体を内側から温めるホットドリンクがおすすめですよ!

■寒い朝におすすめホットドリンクレシピ

(1)ベースのお茶

●紅茶

紅茶は、茶葉を発酵させて作られたお茶。茶葉に含まれるポリフェノール「カテキン」が、発酵過程で重合して作られた独特のポリフェノールを含んでいます。


●プーアール茶

プーアル茶は、茶葉に微生物を植え付けて発酵させたお茶で、後発酵茶と呼ばれています。中国では、発酵の進んだお茶ほど身体を温める作用が高いと言われています。脂肪を分解する酵素の働きを強める作用があるのでダイエットにもおすすめ。


●ルイボスティ

南アフリカの限られた地域にのみ生息するマメ科の植物の葉を乾燥させて作られたルイボスティ。「アスパラシン」という高い抗酸化作用のある成分を含み、ミネラルが豊富なお茶で、腸内で便を柔らかく保つ効果のあるマグネシウムも含まれるため便秘サポートにも◎。


(2)温め素材

●ジンジャーパウダー

生の生姜に含まれるジンゲロールは、加熱・乾燥することで手足などの体表だけでなく、身体深部の体温を高める効果のあるショウガオールという成分に変化します。市販のジンジャーパウダー、もしくは、スライスした生姜を自然に乾燥させた乾燥生姜を使ってもOK!


●シナモン

中医学では、シナモンは肉桂(ニッキ)と呼ばれ、血流を改善して身体を内側から温め、冷えが原因で起こる生理痛やむくみ、お腹の不調などを改善する効果がある食材として扱われています。手足の冷えにお悩みの方におすすめ。


●レモングラス

レモングラスには、血管を緩めて血流を改善する効果があることが判っています。また、レモングラスの香りには、アドレナリンの分泌を促し、眠気を覚ます効果もあるそうですから、朝にピッタリのハーブティです。


■朝の冷え取りドリンクの作り方

お好みのベースのお茶に、冷え取り素材を加えればOK。朝、キッチンに行くのも寒くてイヤという方は、熱々のお茶を保温ポットに入れて枕元に置いておけば、朝起きてすぐ温かいお茶を飲むことができますね。

朝日を浴びて、胃腸を動かすことで体内時計がリセットされ、身体が活動モードに切り替わります。寒くて起きられない…という方は、身体を内側から温める飲み物を飲んで、朝の目覚めをサポートしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

【関連記事】
・冷えとりパワーがとにかくスゴい!シミも予防できちゃう美味しいお茶とは?
・ふりかけるだけで汗ダラダラ!冷えとむくみ対策にはお茶やコーヒーに●●を
・話題の糖化対策もバッチリ!飲めばみるみる肌も腸も若返るお茶
・ミネラルウォーター派も迷っちゃう!? 身近なあのお茶は実は相当美肌効果が高い
・マイボトルにも入れたい!むくみに効くお茶5選

【参考】

※中国茶の種類 – 伊藤園
※成分情報 プーアール茶 – 株式会社わかさ生活
※ルイボスティ – 日本SOD研究会
※からだにいいコトバ辞典【ジンゲロール】 - からだにいいこと 2014 12 祥伝社
※アナタの毛細血管は減っていく!シミ、シワたるみも毛細血管の老化が原因だった!? - 世界一受けたい授業 日テレ
※成分情報 レモングラス – 株式会社わかさ生活

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

トピックスRSS

ランキング