そもそもスーパーフードって?身近なスーパーフード3つ

ごきげん手帖 / 2015年7月4日 19時0分

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巷で話題のスーパーフード。実は、そばやカカオ、生はちみつなどもスーパーフードに含まれていることをご存知ですか? スーパーフードの定義とともに、これらの食品の美肌や健康効果についてお話しいしたいと思います。

■そもそもスーパーフードって?

スーパーフードという概念は、1980年代頃アメリカやカナダから始まったとされ、食事療法を研究する医師や研究家の間で使われていた言葉なのだとか。栄養バランスに優れ、一般的な食品よりも栄養価が高い食品、もしくは、一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品のことをスーパーフードと呼びます。また、料理の食材と健康食品の両方の用途を併せ持つ食品も、スーパーフードの定義に当てはまると考えられています。


■意外?なスーパーフード3つ

(1)そば

そばといえば、ルチンという成分がよく知られていますが、このルチンはスーパーフードとして認められるほどの高い栄養成分のひとつ。毛細血管を強化し、血流を良くする効果が期待できます。また、活性酸素を除去する働きもあるので、夏場に紫外線によるくすみや肌疲れが気になる人にもおすすめ。そばを茹でるとルチンは流れ出てしまうので、そば湯も飲みましょう。


(2)カカオ

カカオに含まれるポリフェノールには高い抗酸化効果が、テオブロミンには集中力を高めリラックスを促す働きがあります。コンビニなどでも気軽に手に入るスーパーフードの代表格だからこそ、カカオ成分が高いチョコレートをおやつ代わりに食べる習慣をつけるのも良いかもしれませんね。


(3)生はちみつ

加熱処理をしてない生はちみつは、高価ではあるものの、標準的なはちみつに比べると、高いビタミンやミネラル、有機酸のグルコン酸が非常に豊富に含まれています。砂糖などの代わりに使用しても良いですが、1日ティースプーン3杯までを空腹時にそのまま舐めることで、生はちみつの持つ栄養価を効率良く摂取できるのだとか。


スーパーフードは身近な食品にも存在するのですね。積極的にスーパーフードを取り入れることで、ぐっと美肌で健康になれるかも!?


(前田紀至子)

【あわせて読みたい】
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・スプーン1杯!混ぜるだけで栄養バランスを整える「ヘンプシード」の食べ方

【参考】
※スーパーフードとは – 一般社団法人日本スーパーフード協会
※韃靼そばとルチン –  日穀製粉
※ハチミツの効能とは~脳の栄養・もの忘れに効く! – PHP ONLINE 衆知

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