夏フェス、ゲリラ豪雨でも頼りになる1足を! 悪天候に強い、防水スニーカー五傑

lifehacker / 2019年7月31日 22時5分

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夕立やゲリラ豪雨が心配なこの時季。さらに、野外イベントのシーズンも到来しました。

いつもの着こなしのまま、雨を気にせず外出でしたい。そんなときこそ、足元をしっかり雨から守る、防水スニーカーの出番です。

定番ブランドとファッション的にも注目が集まる新ブランドから厳選しました。

■目次

はじめに:これからの季節に防水スニーカーが必要な理由

スニーカー1:「HOKA ONE ONE / SPEEDGOAT 3 WP」

スニーカー2:「CONVERSE / ALL STAR 100 GORE-TEX MN OX」

スニーカー3:「DACHSTEIN / URBAN FLOW GTX」

スニーカー4:「NEW BALANCE / M880 GT9」

スニーカー5:「On / CLOUDVENTURE WATERPROOF」

コーデ1:モノトーンに徹すればクリーンで知的な印象に

コーデ2:リラックスした休日にはアースカラーで優しげに

コーデ3:機能性セットアップで全天候対応ビジカジを

まとめ:雨でも慌ただしい日に備えて防水スニーカーを

これからの季節に防水スニーカーが必要な理由

長かった梅雨が明けて、いよいよ夏本番! 皆さんも音楽フェスや旅行など楽しい予定が控えていることでしょう。

身も心も軽く出かけたいものですが、突然の雨は避けられないもの。特にキャンプ地などで行われるフェスで雨に遭遇すると、足元が濡れたままでその日中ずっと不快な気分に……。とは言え、ゴム長や重苦しいブーツは蒸れるし、重い……。そんな外出時に備えておくべきなのが、進化した防水スニーカー。

スニーカーの利点である軽さと通気性を生かし、ライニングにゴアテックス ファブリクスなどの防水透湿素素材を搭載することで、シューズ内部に水は侵入しにくく、余計な湿気は逃がしてくれるのです。だから、雨に降られてもさらりとした快適な履き心地でいられます。

さらに、アウトソールはしっかりと凹凸を持たせたグリップ力のあるものがほとんどなので、濡れた路面での転倒の可能性も低減してくれます。雨用とは言え、見た目は従来のスニーカーと変わらず、コーディネートもいつものままでOK。夏のレジャーに限らず、ビジネスカジュアルにも合わせやすいので、街履き用としても使えます。

以前から防水スニーカーはいくつかあったのですが、高額でオーバースペックなものが多かったのも事実。しかし、ここ数シーズンは値段もぐっと身近になり、デザインも進化。もはや買わない理由が見当たりません!

定番の黒で厚底デザインで周囲と差を付ける「HOKA ONE ONE / SPEEDGOAT 3 WP」

190719_89952 Phoho: 多田悟

ファッショニスタからシリアスランナーまで、幅広い層に大ブレイク中のブランドが、こちらのホカ オネオネ。

見た目にもインパクトある厚底ソールは、抜群のクッショニング性能を発揮。「HOKA ONE ONE / SPEEDGOAT 3 WP」はトレイルランニング用のシリーズで、優れた透湿防水性能を誇る「SKYSHELL™️」を搭載。

グリップ力と耐久性に定評のあるビブラムソールを組み合わせ、悪路でも走破できる本格仕様。圧倒的なボリューム感ながら、都会的な印象のブラックなら汎用性も高いのです。

価格2万円/デッカーズジャパン☎︎0120-710-844

定番の白スニが防水仕様にアップデートした「CONVERSE / ALL STAR 100 GORE-TEX MN OX」

190719_89966 Photo: 多田悟

2017年に生誕100周年を記念して発売された、コンバースの「ALL STAR 100」をさわやかなオールホワイトカラーにアレンジした「ALL STAR 100 GORE-TEX MN OX」。いつものサイドラインがミニマルな面構えは、どこかモードな雰囲気すら漂わせています。

撥水加工を施したキャンバスアッパーとゴアテックス ファブリクスの組み合わせで、雨の日でも気にせず外出できるのです。汚れにくく、簡単な手入れでこのピュアな白を楽しめます。ジーンズやショーツはもちろん、スラックスを合わせた上品な着こなしにも重宝しそう。

価格1万5000円/コンバースインフォメーションセンター☎︎0120-819-217

オーストリアの老舗山系ブランドのミニマルデザイン「DACHSTEIN / URBAN FLOW GTX」

190719_89957 Photo: 多田悟

1925年に創業し、デザインアワードの受賞歴もあるオーストリア発のアウトドアブランドが、こちらのダハシュタイン。

撥水加工を施したヌバックレザーのアッパーに、ゴアテックス ファブリクスのライニングを搭載した高機能モデルが「DACHSTEIN / URBAN FLOW GTX」です。

クッション性に優れたミッドソールと、グリップ力の高いアウトソールにより、街中から軽度のトレッキングにも対応。ギリーシューズのようなシューレースデザインによって、ミニマルにまとめたデザインも秀逸。今後日本でもより多くの注目を集めそう。

価格1万8400円/LBC☎︎045-507-8707

雨の日のランニングも通勤も快適に過ごせる「NEW BALANCE / M880 GT9」

190719_89963 Photo: 多田悟

スニーカーフリークならずとも、その履き心地の良さで高い支持を得ているニューバランス。

パフォーマンスランニングというカテゴリーに位置付けられる「NEW BALANCE / M880 GT9」は、独自開発による2種の衝撃吸収材を上下2層に配したミッドソールを搭載し、ライニングにはゴアテックス ファブリクスを採用。優れた安定性とクッション性を確保し、雨天時のランニングでも快適に。

また、Nマークとヒールは夜間時の視認性を高めるリフレクター仕様になっています。

価格1万5500円/ニューバランス ジャパンお客様相談室☎︎0120-85-0997

悪路も気にせず走れる高機能な完全防水モデル「On / CLOUDVENTURE WATERPROOF」

190719_89961 Photo: 多田悟

スイスで2010年に産声を上げた、パフォーマンスランニングランニングに特化したスポーツアパレルブランドがオン。雲の上を飛んでいるような感覚が得られることから、クラウドテック®︎と命名された、空洞を設けたアウトソールがこのブランドの目印です。

かつてない衝撃吸収性と反発性を両立させたこのソールと、独自開発の完全防水で通気性を確保したアッパーを組み合わせたトレイルランニング用モデルが「On / CLOUDVENTURE WATERPROOF」。

シームラインが見えないミニマルなデザインとカラーリングで洗練された印象に。

価格1万7800円/オン・ジャパン☎︎045-264-9440

ここからは、せっかくなので、上で紹介した防水スニーカーをなじませるコーディネート例を3パターン紹介します。

コーデ1:モノトーンに徹すればクリーンで知的な印象に

190719_89981 Photo: 多田悟

防水スニーカーの機能性を最大限に引き出すために、アウターには撥水性と速乾性に優れた素材による白シャツをチョイス。テーパードが効いた細身のスラックス型イージーパンツと組み合わせたモノトーンの着こなし。

ボリューム感のある黒スニーカーが全体を引き締め、バランス良くまとまります。どんなシチュエーションでも好印象に見えるはず。

スニーカー価格2万円/ホカ オネオネ™(デッカーズジャパン☎︎0120-710-844)

シャツ価格 1万2000円/ゴールドウイン(ゴールドウイン丸の内☎︎03-6268-0037)

Tシャツ価格 5000円/チャンピオン(チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ☎︎03-5962-7600)

パンツ価格 1万4000円/ワイルド シングス(インス☎︎0120-900-736)

コーデ2:リラックスした休日にはアースカラーで優しげに

190719_89984 Photo: 多田悟

カーキやベージュなど、アースカラーのスニーカーを選んだら、同系色もしくは似たトーンのアースカラーを組み合わせるべし。

テック感のある防水スニーカーは、基本的にジーンズとは相性が悪いが、アースカラーの間に挟み込むことでこなれた印象に。特にこちらのようなスラックス型のインディゴカラーなら、野暮ったく見えないのです。

スニーカー価格1万8400円/ダハシュタイン(LBC☎︎045-507-8707)

カットソー価格1万3000円、中に着たシャツ価格2万3000円ともに/キクス ドキュメント.(HEMT PR☎︎03-6721-0882)

パンツ価格8900円/ディノスコード(ディノス☎︎0120-343-774)

その他スタイリスト私物

コーデ3:機能性セットアップで全天候対応ビジカジを

190719_89990 Photo: 多田悟

防水スニーカーのほとんどは、ナイロンやポリエステルなど化繊素材のアッパーです。それゆえ、ストレッチ性と速乾性に優れたセットアップとの相性は抜群。

もちろん、職種やシーンにもよりますが、見た目はスーツなのでビジネスでも奇異には感じさせません。ここではグリーン系ですが、もちろん王道のネイビーにもバッチリ馴染みます。

スニーカー価格1万7800円/On(オン・ジャパン☎︎045-264-9440)

ジャケット価格4万9000円、パンツ価格2万9000円ともに/アルクフェニックス(フェニックス クリエイティブ セレクト ストア☎︎03-5778-4006)

シャツ価格1万7000円/スティル バイ ハンド(スタイルデパートメント☎︎03-5784-5430)

雨でも慌ただしい日に備えて防水スニーカーを

ゴアテックス ファブリクスをはじめとする防水透湿素材のアウターが、アウトドアだけではなく街用として、かつてなく広い年代に受け入れられている現在。トップスと同様(もしくはそれ以上)に濡れてしまう足元にも、防水性を求めるのはごく自然な流れと言えるでしょう。

異常気象とも言われている日本の夏においては、こうしたニーズはさらに広がりを見せるはず。

今回紹介した5足はほんの一例に過ぎませんが、今買えばすぐに、天気が変わりやすい初秋まで重宝することでしょう。

Photo: 多田悟

Source: ホカ オネオネ , コンバース , ダハシュタイン , ニューバランス , オン

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