面接の後、採用結果がなかなか出ないときの対処法

lifehacker / 2019年8月20日 20時0分

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友だちや恋人と音信不通になってしまった経験、ありませんか?

いわゆる自然消滅はとてもつらいものですが、それが企業の就職面接だったらどうでしょう。何度かの面接と採用試験を経て、手ごたえを感じていたとしたら…。

面接官は、あんなに好反応だったのに。自分としても、これは天職だと感じていたのに。それなのに、電話が鳴らないのはなぜ?メールが来ないのはなぜ?あの時間は何だったの?

ジョブサーチプラットフォームEdvoの共同創設者であるShireen Jaffer CEOがMinutes Magazineに書いた記事によると、連絡が来ないのは、あなたの優先順位が下げられているから。

音信不通はつらいけど、絶望の証ではありません。まだその職が自分に最適だと思うなら、「再び優先順位を上げてもらうにはどうしたらいいか?」を自問しましょう。

フォローアップ(やりすぎ注意)

リクルーターや採用マネジャーは、あなたが自社の仕事に関心があることを知りたがっています。

面接を終えた今こそ、やる気を見せるタイミングです。面接後1日以内に、必ずサンキューノートやメールを送りましたか?時間をとってくれたことに感謝を示すとともに、いかに面接を楽しんだかを書くのです。まあ、これは常識ですね。

月曜日に連絡しますと言われたのに火曜日になっても連絡がない場合、メールで確認しても構いません。もちろんクレームではなく、興味とやる気を見せるメールにしてください。

でも、フォローアップメールは週に1本のペースで3回程度までとJafferさん。その3回も、変化を加えて相手の興味を引く内容にすることが大切です。あなたがメールを受ける立場だったら、「その後どう?」を3回よりも、「こんな記事を見つけたよ。興味あるかと思って」のほうが読みたくなるでしょう。それと同じです。

連絡手段を変えてみるという方法も。たとえばLinkedIn。けれども、SNSのやりすぎには注意です。メール以外の連絡は、1つの手段に限定してください。

違う人にアプローチする

筆者はかつて、「必要な」ポジションを数週間に一度のペースで思いつく社長のもとで働いていたことがあります。

募集をかけるたびに、たくさんの人が面接に訪れました。でも数日後、彼は「いや、今はライターはいらない。それよりもファンドレイジングに詳しい人を採用せねば」となってしまうのです。私たちとしては、「またか」という感じ。2週間もしたらまたライターの履歴書をあさり始めるので、応募者たちは宙ぶらりんな状態が続くのがお決まりでした。私たちスタッフは、混乱した応募者からの質問対応に翻弄させられたものです。

このように、社内の別の人を知っているなら、採用プロセスについて聞いてみるのもいいかもしれません。特に、誰かに紹介してもらった場合は、その人にほかのフォローアップ手段がないか聞いてみましょう。グループ面接だった場合、その中の1人にメールやLinkedInなどで問い合わせてみるのもいいかもしれません。でも、しつこく聞くのはNGですよ。有効な手立てを知っていれば、向こうから返事をしてくれるはずですから。

果報は寝て待つ

今回は、応募者が多かったのかもしれない。採用マネジャーがほかの仕事で手いっぱいか、長期休暇中なのかも。別の候補者の回答待ちで、あなたは次点なのかも。

たとえ今の職場が地獄で、2週間が永遠に感じられても、この手のプロセスはゆっくり進むことを忘れないでください。永遠に連絡が来ないことはありません。今はきっと、なにかで忙しいだけだと思いましょう。

我が身を振り返る

こんな経験、昔もあったような…。以前にも、面接まで進んだのに音信不通だったことがある人は、自分に問題があるのかも。信頼できる人に模擬面接をしてもらったりして、自分に何が足りないのかを考えてみましょう。あなたは、リクルーターと同じ言葉で話せていますか?

次に向けて改善すべき点がないか、この機会に明らかにしておくのです。

前に進む

やりすぎずにフォローアップし、自分の欠点を明らかにしたら、気を取り直して前に進みましょう。そもそも、連絡をよこさないような相手と仕事をしたいですか?

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Image: pathdoc/Shutterstock

Source: Edvo, Minutes Magazine

Meghan Moravcik Walbert - Lifehacker US[原文]

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