もはや主従関係がよくわからない…大きすぎる「究極のスマホ周辺機器」【今日のライフハックツール】

lifehacker / 2019年12月9日 6時0分

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スマホ、タブレット、ノートPCのどれがモバイルの最適解なのか。

そのどれもが、様々なタイプの製品を世に送り出していますが、結局そんな問いに正解なんてないんじゃないかと思わされるばかりです。

ところが現在、そこに一石を投じるアイテムが、キックスターターで資金調達を試み、執筆時点ですでに設定額を大幅に超えた資金を獲得しています。

『PhoneBook』は、一見するとノートPCにしか見えませんが、これはスマホの周辺機器にカテゴライズされるべき製品です。

究極のスマホ周辺機器

20191110_phonebook_01 Image: PhoneBook / Kickstarter

簡単に言えば、「スマホ用のモバイルキーボードに、15.6インチのタッチスクリーンモニタを付けたもの」が、『PhoneBook』の正体。

スマホと接続して、スマホのCPUを使わなければウンともスンとも言わないアイテムですが、スマホに給電可能な大容量バッテリーを内蔵し、ひと度スマホに接続すれば、スマホの全てを、タッチパネル搭載ノートPCのように操作することができます。

つまり、画面サイズが小さく、快適とは言いづらい入力環境しかないスマホの弱点を、ノートPCレベルにまで引き上げるための、究極のスマホ周辺機器なのです。

クラウドPCで完全なPCとしても使える

少し裏技的ではありますが、自宅やオフィス、あるいはクラウド上で稼働しているPC(サーバ)があれば、それをネットワーク経由で利用するための仕組みを導入することで、(処理の遅延はあるはずですが)全くPCそのものとして運用することも可能になります。

Googleの「Chromeリモートデスクトップ」などは、比較的導入が容易で試しやすいでしょう。Windows、Mac、iPhone、Androidを問わずに使えるのもポイントです。

日本語入力にきちんと対応できるのかなど、実際に入手してみないと、どこまで実用できるのかがハッキリと分かりませんが、要注目のアイテムには違いないと思います。

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Image: PhoneBook / Kickstarter

Source: PhoneBook / Kickstarter

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