iPhoneやiPad、Apple Watchでリマインダーアプリをもっと使いこなす方法

lifehacker / 2020年9月15日 20時0分

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誰でも大小さまざまなタスクを日々抱えていますが、すべてのタスクとその期日を記憶して実行していくのは容易ではありません。しかし、現代のテクノロジーのおかげで、それが少しだけ楽にできるようになりました。

AppleはこれまでもiPhoneやiPad向けのリマインダーアプリを提供してきました。しかし、iOS 13とiPadOS 13以降、このアプリは多くの優れた機能を追加して大きな一歩を踏み出しました。

Appleリマインダーアプリについて詳しく見ていきながら、このアプリがワンストップサービスとしてどのように機能して、忙しい1日の予定やタスクのみならず長期的な計画も調整できるかご説明します。

リマインダーを追加する

Reminder2 Image: MakeUseOf

リマインダーアプリを使用したことがない人でも、タスクを簡単に追加できます。

アプリを開いて、「マイリスト」の下の「リマインダー」をタップするだけです。その画面のページの下の方にある「+新規リマインダー」を選択しましょう。

リマインダーを入力する画面のすぐ下には、さまざまなカスタマイズ・オプションを提供するクイックツールバーがあります。

時計アイコン(ツールバーの最初のオプション)を選択して、リマインダーの期日を設定します。カスタムで日付を設定することも、「今日」「明日」「今週末」「カスタム」のどれかを選択することもできます。この設定をすることで、選択したタイミングでデバイスにリマインダー通知が届きます。

位置情報アイコンを使用すると、どこにいるかに応じて通知を受け取るように設定できます。カスタムで場所を定義してもいいですし、「家に到着する」、「職場に到着する」、または「乗車時」といったプリセットから選択することも可能です。この機能は、さまざまな可能性の幅を広げます。たとえば、スーパーに到着したときに「牛乳を買う」という通知を受け取るように選択できます。

重要な通知にはフラグを選択すると、リマインダーアプリを開いたとき、「フラグ付き」のリストに表示されます。

カメラアイコンを選択すると、リマインダーに写真を添付することができます。

リマインダーの設定が完了したら、左側のテキストの近くにある円を選択します。必要に応じて、左にスワイプしてリマインダーをさっと削除することもできます。

また、アプリを開かなくてもリマインダーを追加できます。

たとえば、Messages、Safari、あるいはその他のサードパーティのアプリなど、別のアプリを使用しているときは、「共有」ボタンを選択し、「リマインダー」のアイコンを選択すると、情報をリマインダーとして一撃で追加できます。

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リマインダーに詳しい情報を加える

リマインダーを入力した後でも、さかのぼって編集を加えたり情報を追加できます。

リマインダーにサブタスクを追加できるという優れた機能があります。これにより、さらに多くのカスタマイズされたオプションが使えるようになるので、買い物リストなどの追加情報を保存できます。

サブタスクを作成する方法はいくつかありますが、最も簡単なのは、リマインダーをタップしたまま長押しして別のリマインダーの上にドラッグすることです。ドラッグしたリマインダーがサブタスクになります。

タスクに編集を加えるには、タスクを選択して右側の「i」アイコンをタップします。

この「詳細」の画面で、メモやウェブアドレスをリマインダーに追加すると、その情報が付いたリマインダーがリストに表示されます。

他にも便利な機能があります。「メッセージ送信時に通知」をオンにして、連絡先リストで具体的な名前を選択すると、その人にメッセージを送る時間になると、適切なリマインダーが付いた通知が画面に表示されます。

Reminder3 Image: MakeUseOf

リストを作成してリマインダーを整理する

リマインダーアプリのコツをつかんだら、多くのリマインダーを追跡するのに便利なリストを作成しましょう。アプリのメインページには、デフォルトで「今日」「日時設定あり」「フラグ付き」「すべて」という4つのスマートリストがあります。

「今日」は、今日を期日としてタグ付けしたリマインダーをすべて表示します。期限切れのタスクも表示されます。 「日時設定あり」には、期日を設定してあるリマインダーがすべて表示されます。 「フラグ付き」はフラグ付きのタスクがすべて表示されます。 「すべて」には、未完了のリマインダーが1つ1つ表示されます。

カスタムでリストを作成することもできます。アプリのメイン画面で、「リストを追加」を選択します。リストの名前を決め、リストの色を選択します。多くのアイコンから選択することも可能です。作成したリストは、右上の隅にある「完了」ボタンをクリックしてアイコンを追加したり、編集することができます。

同じメニューから「参加者を追加」を選択して、友達や家族とリストを共有することもできます。やり方は次の通りです。

まず、リマインダーリストへの参加依頼の送信方法を選択します。

相手が参加依頼を受け入れてくれたら、相手もリマインダーを追加または削除して、実行済の印を付けることができます。

参加を依頼された相手もiPhoneならiOS 13を、iPadならiPadOS 13を使っている必要があることに注意してください。

Reminder4 Image: MakeUseOf

さままざまなリストをたくさん作成したら、グループ化して整理しましょう。

リストをタップし長押しして別のリストの上にドラッグすると同じグループになります。あとは、そのグループに名前を付けてください。

複数の異なるリストがあっても、リマインダーを簡単に移動できます。リマインダーの編集メニューで「リスト」を選択し、リマインダーを移動する場所を選択します。

また、具体的なリマインダーや必要なリストが見つからないときは、アプリのメイン画面の上部にある検索バーにアクセスしてください。

Apple WatchやMacでリマインダーを使う場合

Reminder5 Image: MakeUseOf

iPhoneやiPadが手元になくても、Apple Watchでリマインダーアプリにアクセスできます。

iCloudが同期するおかげで、同じスマートリストやカスタムリストが、Apple Watchにも表示され、リマインダーを見ることも実行済のマークをつけることもできます。

Apple Watchにリマインダーを追加するには、リストの最後までスクロールして、「リマインダーを追加」を選択します。

Apple WatchでSiriに話しかけてもいいですね。Siriがあると、iPhoneとiPadでは、話しかけるだけでリマインダーを追加できます。

Apple Watchには、その日の予定を表示させるリマインダー・コンプリケーション機能もあり、「今日」とマークされたものをすばやく確認できます。

Apple Watchの文字盤で、コンプリケーションを選択すると、アプリが起動します。Apple Watchの文字盤をカスタマイズしてこのコンプリケーション機能を使う方法があるので、チェックしてみてください。

Macの場合も、リマインダーアプリにアクセスして、最新のリマインダーをすべて表示することができます。Macで行った変更は、iOS / iPadOSのデバイスとApple Watchにもすぐに反映されます。

Appleリマインダーを駆使して生活をオーガナイズする

ご覧のとおり、AppleリマインダーはiOS 13とiPadOS 13で大きな進歩を遂げました。

完璧とは言えませんが、このアプリはタスクや予定をきちんとオーガナイズされた状態に保ち、日々のタスクを把握して、頭をクリアにする優れものです。

とは言え、Appleリマインダー以外のものを使いたい人もいるでしょう。その場合は、iPhone向けタスクアプリでAppleリマインダーより優れているものを紹介しているこちらの過去記事(英文)をチェックしてみてください。

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Image: MakeUseOf

Original Article: How to Master the Reminders App on Your iPhone or iPad by MakeUseOf

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