スマホ、タブレット、パソコン間でサクッとファイルを転送できるアプリ【今日のライフハックツール】

lifehacker / 2020年10月19日 6時0分

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Appleのデバイス同士で利用できるAirDropのようなファイル転送が、OSに関係なくできますよ。

スマホで撮った写真や動画などをパソコンで編集する機会は多いと思います。ファイルを転送するのにクラウドストレージやGoogleフォトなどを利用してもよいですが、時間と手数をより減らしたいときにはファイル転送アプリ『Send Anywhere』が便利です。

マルチプラットフォームなので、iPhoneやAndroidスマホからWindows PCにファイルを送るのも手軽にできるんです。

直感的にファイルの転送/受信ができる

SendAnywhere-4 Screenshot: 山田洋路 via Send Anywhere

『Send Anywhere』はブラウザやiOS/Android/Amazon Kindleのモバイルアプリ、Windows/Mac/Linuxなどのデスクトップアプリ、Chrome拡張機能などから使えます。

直感的にファイルの転送ができるのが特徴。たとえば、iPhone/Android用のアプリからなら、送信画面に写真や動画、連絡先やファイルといったタブが表示されます(あらかじめファイルへのアクセスの許可が求められます)。

SendAnywhere-5-2 Screenshot: 山田洋路 via Send Anywhere

この中から転送したいファイルを選択。「送信」を押すと6桁の数字とQRコードが表示されるので、パソコンやスマホなど接続先の『Send Anywhere』アプリに入力、もしくはQRコード読み取りすればファイルが受信できる仕組みです。

パソコン側から転送するときは、ファイルの選択を「+」ボタンから。あとの操作は同じです。

もっとも早いネットワークでファイル転送

SendAnywhere-2 Screenshot: 山田洋路 via Send Anywhere

特筆すべきは転送の速さで、『Send Anywhere』はもっとも効率のよいネットワークを選んでファイル転送してくれるようです。つまり、同じWi-Fiネットワーク内での転送ならサーバーを介すことなくファイルが送られてきます。

試しにまとめて約1GB分の動画をiPhoneからWi-Fiネットワーク上で同期しているPCに転送してみたところ、15分ほどで完了しました。

なお、1度に最大10GBまでのファイルが転送可能なようです。

ファイル共有もシンプル

SendAnywhere-1 Screenshot: 山田洋路 via Send Anywhere

ほかにも、無料アカウントを登録することで送信先に自身のデバイスが選択できるようになり、数字の入力やQRコード読み取りなしでファイル転送できるように。

SendAnywhere-3 Screenshot: 山田洋路 via Send Anywhere

また、リンク共有により、ファイルのダウンロードができるリンクを生成することも可能です。

ファイルのダウンロードにアプリやアカウントが不要なので、複数人の仕事相手や友人にファイルを送るのもストレスフリーでできちゃいます。

『Send Anywhere』は無料で利用でき、各種アプリのダウンロードやブラウザからの利用はこちらから可能です。

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Source: Send Anywhere

Screenshot: 山田洋路 via Send Anywhere

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