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3年ぶりの新型『Kindle Paperwhite』レビュー|実読書効率を高める工夫の塊だった!【今日のライフハックツール】

lifehacker / 2021年11月13日 22時5分

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背表紙からインスピレーションを与えてくれる紙の書籍も大好きですが、書籍の存在感が不要なケース(たとえば外出時、就寝時、狭い部屋…など)には、電子書籍リーダーのメリットが大きいと考えています。

何千冊もの本をデジタルデータとして持ち歩けて、気が散ることなく読書に没入できる読書専用デバイスは世紀の発明です。その王道を行く『Kindle Paperwhite』に、新モデル(第11世代)が登場しました!

ところでこの読書専用デバイスには、すでに必要十分な機能が備わっていたはず。一見シンプルだが、その実読書効率を高める工夫の塊『Kindle Paperwhite』が、いったいどんな進化を遂げたのかを確かめてみました!

画面は大きくベゼルはスリムに

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電子書籍リーダーはシンプルな操作性が命。できるだけ紙の書籍に近い読書体験を求めるユーザーにとって、あれこれ機能が盛り込まれ過ぎるとかえって改悪です。

実は筆者は読み上げ機能の搭載に期待したのですが、今考えてみると、ほかでできることを薄さと軽さ(重量はiPhone 13 Proとほぼ同じの205g!)を犠牲にしてまでやる必要はないのでしょう。

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すでに完成形かと思われた『Kindle Paperwhite』の主なアップデート点は、画面の大きさと色調、そしてページを送る速度です。

画面については前モデルの6インチから6.8インチに拡大(特にコミックでこの差は大きい!)。読みやすくなったのに、本体のサイズはやや大きくなった程度なのが嬉しいです。その分、ベゼルの幅がスリムなりましたが、まだ画面下に指を添える余裕はあります。

画面の色温度が調整できるように

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紙のような読み心地のE-inkと300ppiの高解像度で、目が疲れにくいのが『Kindle Paperwhite』最大の売りです。今回のモデルでは、さらに画面の明るさが10%増しに。反射抑制が効いているので、日中の読書もはかどります。

kindlepaperwhite

いまどきスマホやパソコンで、時間に応じて画面の色温度を調整している方も多いのではないでしょうか。目の疲れ具合に違いを生むこの手の調整が、今回『Kindle Paperwhite』でも可能になりました。

設定の「色の暖かさ」バーをスライドして画面をお好みの色温度に。もちろん時間を指定して切り替えることもできます。

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暗いなかでも読める『Kindle Paperwhite』は、もともと寝る前の読書に最適なデバイスでした。

ただ1日のうちで一番目が疲れた状態では、画面を見る気が起きないこともありました。色温度が調整できれば、目への負担は軽減しそう。毎日布団に入るのが楽しみになります。

読書体験がさらにスムーズに

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紙の書籍さながらのスムーズな読書体験には、さらに磨きがかかっています。ページ送りがなんと20%も早くなったとのことで、本を読み進めるうえでストレスを感じることは皆無になるのではないでしょうか。

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むずかしい専門書や登場人物の多い小説は、読んでいて迷子になってしまうことがありますよね。『Kindle Paperwhite』には、こういった読書のハードルを取り除いてくれる機能が備わっています。

メモやハイライト、Whispersync(デバイスを選ばず、読んでいる位置からすぐに読書が再開できる機能)といった、紙の書籍にはない便利機能を使いこなせば読書効率が高まりそうです。

個人的には、単語の意味をウィキペディアで調べたり、X-Rayでキーワードを確認したりと必須の補助機能。これに慣れたらもう紙の本には戻れません。

充電ポートがUSB-Cに

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ボタンは1つのみで操作がシンプル。これでスリープと起動を切り替えます。

充電ポートはUSB Type-Cになり、時代の流れに迎合したかたちです。

フル充電すれば最大10週間利用できるデバイスなので、読みたいときにバッテリー切れ…を案ずるのは野暮かも。

『Kindle Paperwhite』はAmazonなどから1万4980円(消費税・送料込)で購入可能。広告なしモデルは1万6980円(消費税・送料込)となっています。

Kindleで初となるワイヤレス充電に対応したモデルも販売開始されました。

絶好の読書シーズンには、カフェから公園、お風呂にまで、最新の電子書籍リーダーを持ち込みたいところです。

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Source: Amazon.co.jp

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