斉藤和義、震災後に仙台オールロケを敢行した映画『ポテチ』の主題歌を書き下ろし

リッスンジャパン / 2012年2月6日 13時0分

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斉藤和義が今回も伊坂幸太郎×中村義洋作品の主題歌を担当(Listen Japan)

宮城・仙台を舞台とした映画を次々と世に送り出してきた伊坂幸太郎(原作)×中村義洋(監督)の強力タッグによる最新作『ポテチ』で、今回も音楽を担当する斉藤和義が書き下ろした主題歌「夜、リンゴの木の下で」が映画公式サイトにて解禁となった。

斉藤和義 - アーティスト情報

今作は伊坂幸太郎13冊目の中短編集『フィッシュストーリー』のなかの中編「ポテチ」をもとに、仙台の街で生まれ育った2人の青年の奇妙な運命を独特の切り口で描いた感動の人間ドラマ。
『アヒルと鴨のコインロッカー』『ゴールデンスランバー』でも絶妙なチームワークを見せてきた彼らが東日本大震災後に芽生えた熱い想いによって再び集結、被災地となった仙台でオールロケを敢行した。

撮影期間8日間、主要キャストも10名に満たない作品ながら、500名を超える仙台市民のエキストラ、ボランティアスタッフが参加。先日公開された予告編でも濱田岳が演じる主人公・今村たちが、「ある願い」を秘めながらプロ野球観戦に臨むクライマックスシーンで多くの仙台市民がエキストラとして観客役で出演しているシーンを垣間見ることができる。

そして、これまでの伊坂幸太郎×中村義洋作品『フィッシュストーリー』では劇中に登場するバンド「逆鱗(げきりん)」に楽曲を提供、『ゴールデンスランバー』では作品の鍵となるビートルズの楽曲をカバーと、様々なコラボレーションを果たしてきた斉藤和義が、今回は作品をイメージした新曲「今夜、リンゴの木の下で」を書き下ろし。さらに『ゴールデンスランバー』に引き続き、劇中の全ての音楽も手がけており、68分という上映時間のなかで、どのようにその楽曲が響き渡っているのかにも期待が高まる。


【作品情報】
映画『ポテチ』
2012年4月7日(土)仙台にて先行公開/5月12日(土) より新宿ピカデリーほか全国公開

出演者/濱田岳、木村文乃、大森南朋、石田えり、中林大樹、松岡茉優、阿部亮平、中村義洋、桜 金造
監督・脚本/中村義洋
原作/伊坂幸太郎「ポテチ」(新潮文庫刊『フィッシュストーリー』所収)
音楽/斉藤和義

製作プロダクション:スモーク
制作協力:ダブ
製作:ショウゲート 東日本放送  河北新報社 スモーク
企画協力:新潮社 アミューズソフトエンタテインメント
協力:宮城県仙台市 せんだい・宮城フィルムコミッション
配給:ショウゲート
2012年/日本/ビスタ/5.1chデジタルサラウンド/カラー/68分

(C)2007伊坂幸太郎/新潮社
(C)2012『ポテチ』製作委員会

公式サイト:potechi-movie.jp

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