エスぺランサ、グラミー賞最優秀新人賞受賞から1年 最新作を遂にリリース

リッスンジャパン / 2012年2月8日 13時0分

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2011年グラミー最優秀新人賞を獲得したエスぺランサ(Listen Japan)

2011年グラミー最優秀新人賞を獲得し、各所話題沸騰となったべーシスト/シンガーソングライター“エスぺランサ”のニューアルバム『ラジオ・ミュージック・ソサイエティ』が3月21日に発売される。

ビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・チャートで1位を獲得した前作『チェンバー・ミュージック・ソサイエティ』と対をなすアルバムという本作についてエスぺランサは「もともとはこの2枚のアルバムをダブル・アルバムとして出そうと思っていたの。1枚はとても個人的で繊細な室内楽の探求、そして2枚目はジャズ・ミュージシャンがいわゆる『ポップ・ソング』のフォーマットに近く分類される曲の形式やメロディを探求していくもの。この2つこそ私がとても興味を持っていることで、それぞれのタイプの曲を書く中で異なるプレゼンテーション・アプローチについて考えることにとても好奇心が掻き立てられるの。ポップ・ソングの観点からいうと、ジャズが好きではないリスナーのことを考えるけれど、同時に音楽業界の中で私の周りにいてそれぞれのアイディアを最も良い形で解釈できる人のことを考えているわ」と語っている。

V.A.(洋楽/ロック・ポップ) - アーティスト情報

既に世界中で賞賛を受けている彼女の最新作『ラジオ・ミュージック・ソサイエティ』も、多くのリスナーを惹きつけること必至だが、あのアメリカ大統領・オバマもその才能に惚れ込んでいる一人。エスぺランサの大ファンであるオバマ大統領は、「I love listening to Esperanza.She is wonderful.」とコメントしており、さらに大統領直々の招待により、ホワイトハウスやノーベル平和賞授賞式でライヴを行うなど、そのゾッコンぶりはかなりのものだ。

今作のデラックスエディションに同封されるDVDには、アルバム収録全12曲のMVが収録され、12曲で1編のショート・ムーヴィーような仕上がりになっている。

また、先日、ビルボードのサイトで発表された2012年の注目アルバムにエスペランサの『ラジオ・ミュージック・ソサイエティ』が選出。グラミー受賞後初のアルバムという事で、非常に注目度が高くなっている。


【リリース情報】
『ラジオ・ミュージック・ソサイエティ』
2012.3.21 On Sale

<初回限定盤>
CD:UCCT-9025 \2,200(税込)<SHM-CD仕様>
*12曲のPVがダウンロードできるパスワード入りカード封入

<通常盤>
CD+DVD:UCCT-9026 \4,800(税込)

(収録曲)
1:ラジオ・ソング(Radio Song - Esperanza Spalding)
2:シナモン・ツリー(Cinnamon Tree - Esperanza Spalding)
3:クラウンド&キスド(Crowned & Kissed - Esperanza Spalding)
4:ランド・オブ・ザ・フリー(Land Of The Free - Esperanza Spalding)
5:ブラック・ゴールド(Black Gold - Esperanza Spalding) ※1stシングル
6:アイ・キャント・ヘルプ・イット
(I Can’t Help It - Stevie Wonder / Susaye Coton Greene)
7:ホールド・オン・ミー(Hold On Me - Esperanza Spalding)
8:ヴェイグ・サスピション(Vague Suspicions - Esperanza Spalding)
9:エンデンジャード・スピーシーズ
(Endangered Species - Wayne Shorter and Joseph Vitarelli)
10:レット・ハー (Let Her - Esperanza Spalding)
11:シティー・オブ・ローゼス(City Of Roses - Esperanza Spalding)
12:スマイル・ライク・ザット(Smile Like That - Esperanza Spalding)
13:ジャズ・エイント・ナッシング・バット・ソウル ※日本盤ボーナストラック!
(Jazz Ain’t Nothin’ But Soul - Norman Mapp)

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