イル・ディーヴォ3年ぶりの来日公演スタート、日本のために「ふるさと」を日本語で披露

リッスンジャパン / 2012年3月7日 19時0分

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イル・ディーヴォ、3年ぶり待望のの来日公演がスタート (フォトクレジット:アラキシン)(Listen Japan)

世界的人気を誇るスーパー・ヴォーカル・グループ、イル・ディーヴォの約3年ぶり3回目の来日公演が3月6日(火)名古屋・日本ガイシホールを皮切りにスタートした。

IL DIVO - アーティスト情報

“21世紀のクラシック”とメンバーも自信をみせる最新アルバム『ウィキッド・ゲーム』を携えての来日となったイル・ディーヴォ。開演と共に黒のタキシードで登場したメンバーは、オーケストラをバックにドラマティックでゴージャスな歌声と絶妙なハーモニーを披露。約5,000人の会場に詰め掛けたファンを感動の渦に巻き込み、「マイ・ウェイ」や「ネッラ・ファンタジア」「サムホエア」など名曲の数々を全22曲約2時間15分にわたって歌い上げた。

後半では、セバスチャンが昨年の東日本大震災について哀悼の言葉を述べるとともに、大変な状況でも前に向かって進んでいこうという日本人の強い精神力から多くのことを学んだと話し、「今夜は日本の皆さまに敬意を表して特別な曲をお送りしたいと思います。」と紹介した後、唱歌「ふるさと」を日本語で歌唱。

イル・ディーヴォが日本の名曲を日本語で歌うことは初めてのことで、歌い終わったあと観客からスタンディング・オベーションで「ありがとう」の声と拍手が沸き起こり、暖かな雰囲気で迎えたアンコールでは、TOYOTA「アルファード」TVCM曲でお馴染みの名曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を披露すると会場は再び熱気に包まれ、観客総立ちで初日の幕を下ろした。

なお、今回は2月8日南アフリカ/ケープタウンを皮切りにスタートしたオーケストラを従えて6大陸をまわる大規模なワールド・ツアー<イル・ディーヴォ & ORCHESTRA IN CONCER>の一環としての来日で、日本公演はこの後続く大阪城ホール、広島サンプラザホール、日本武道館を含めた全7公演を行う。

また、日本公演後の3月下旬から4月にかけては、ポルトガル、スペイン、オーストリア、ベルギー、デンマーク、イギリス、ドイツ、オランダ、アイルランド、スウェーデン、スイスなど13ヶ国で公演を予定している。


イル・ディーヴォ オフィシャルHP
www.sonymusic.co.jp/ildivo

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