キマグレン、「みんなと繋がっていきたい」アコースティックツアーファイナル公演は大盛況

リッスンジャパン / 2012年3月13日 11時0分

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アコースティックツアーファイナル公演をSHIBUYA AXで開催したキマグレン(Listen Japan)

メジャーデビュー、5周年目に突入したキマグレンが3月10日(日)に東京・SHIBUYA AXでアコースティックツアー「ACOUSTIC TOUR 2012 ~Rough & Smile Ⅲ~」のファイナル公演を開催した。

ウッドベース、パーカッション、キーボード、アコースティックギターのシンプルな編成で、ステージに登場したキマグレン。

会場もオール着席と通常のライブとはまた違う落ち着いた雰囲気の中、ブルーの照明がステージを照らし出し波の音が会場に鳴り響くと、1stデビューシングル「あえないウタ」でライブはスタート。スローテンポの曲を丁寧に歌い上げる二人の優しい声、それに寄り添うように奏でられる温かいアコースティックの音で、会場は一気に温かい空気に包まれる。

続いて披露されたのは「あえないウタ」のカップリングに収録された「想い思い」。ライブで披露するのは珍しい同曲だが、この日のセットリストのコンセプトは、5周年YEARを迎えここまで支えてくれたファンに対して、キマグレン誕生の4年間を2時間という短い時間の中で一緒に辿り直すというもので、これまでリリースしたシングル曲をカップリングを含め順にパフォーマンスするという内容だ。

また、キマグレンの代名詞とも言えるヒットソング「LIFE」、初めてドラマの主題歌を手がけた「愛 NEED」は二人の初ドラマ出演のエピソードも交えながら披露され、金スマへの出演で感動をよんだ「リメンバー」、昨年の震災を受け少しでもファンのみんなと繋がり不安を拭い去ってあげたいという気持ちで書き上げた「蛍灯」等、全20曲を披露し本編が終了。

そしてアンコール1曲目では新曲「消えたいくらい」という久しぶりのラブソングを披露。アンコール2曲目前にはKUREIが大きく深呼吸をしてマイクに向かい「やっとこれを言える時がきました。武道館ワンマンライブ決定しました!!」とファンに報告。

キマグレン - アーティスト情報

自身のワンマンとしては初となる武道館ライブ『ON THE BEACH ~武道館を海にしよう~』については自分達だけで武道館ライブを成功させるのではなく、彼等の思いを人から人へと繋いで行き、みんなで一緒に武道館を成功させたいと語るキマグレン。「みんなで一緒に武道館まで行くための新曲を作りました!」というMCで歌いだした新曲のタイトルは「バトン」。「歌という”バトン”でみんなと繋がっていきたい」という、今のキマグレンらしい歌詞と、LIFEを彷彿させるオーガニック且つ進化した新たなキマグレンサウンドが今の彼等の意志を力強く届けた。

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