SCANDAL 初の日本武道館ワンマン大成功、着物姿で”一夜限りの悪ふざけ”完遂

リッスンジャパン / 2012年3月29日 12時0分

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SCANDAL 初の日本武道館ワンマン大成功、着物姿で”一夜限りの悪ふざけ”完遂(Listen Japan)

SCANDALが28日、結成してから5年7ヶ月というガールズバンド史上最速の日本武道館ワンマンLIVEを開催。ベストアルバム「SCANDAL SHOW」のジャケット写真に合わせた着物姿でのパフォーマンスに、集まったファン8000人は終始総立ち。文字通り“熱狂”の2時間半となった。

ライブは「SCANDAL JAPAN TITLE MATCH LIVE 2012『SCANDAL vs BUDOKAN』」というタイトルらしく、また、リーダーのHARUNAが「一夜限りのLIVEなので、今世紀最大の悪ふざけをしたいです」と事前のインタビューで宣言していただけあって、SCANDAL登場のVTRは格闘技「PRIDE」のパロディのような構成。
「SCANDALの入場です!!」というアナウンスの後のゴングとともにステージ上のLEDパネルが上がり、その裏に控えているSCANDALのメンバーがゆっくりと登場すると、会場のボルテージは一気に最高潮。
そのままLIVE1曲目の定番「SCANDALのテーマ」を歌い始めると、ボーカルHARUNAの声が聞き取れないほどの歓声が日本武道館を包みこむ。続いてベストアルバム収録曲「瞬間センチメンタル」「EVERYBODY SAY YEAH!」を連続で披露し、一気に日本武道館へ「攻撃」を仕掛けた。

SCANDAL - アーティスト情報

最初のMCでリーダーのHARUNAは「今夜は私たちにとってもみんなにとっても、何かが変わる特別な時間です。日ごろのストレスやイヤなこととかブッ飛ばして、最高の夜にしようねー!!」と叫び、ミュージックビデオの振り付けを完璧に再現し、特攻服姿で「スキャンダルなんかブッ飛ばせ」、ドラムRINAによるソロパート、そしてMC中での爆音の特効など、「一夜限りの悪ふざけ」らしい趣向が所々にちりばめられ、本編18曲を終えた。

割れんばかりのアンコールで再登場したMCでは「SCANDALを結成した時は、せいぜい2~3ヶ月かなって思っていたけど、いつの間にか4人でいることが当たり前になって、LIVEをするのも当たり前になって、楽しいことも、辛いことも苦しいことも、いっぱい経験してきました。でもやってきてよかったなぁって、今改めて思います」としゃべりながら、涙で声を詰まらせる場面も。

アンコールでは客席に飛び出した小さなステージにドラムセットが作られ4人が集結し、日本武道館という大きな会場でもライブハウスでも“やることは同じ”ということを象徴するかのように、インディーズ時代の「スペースレンジャー」「カゲロウ」、最後にデビュー曲「DOLL」で熱狂の2時間半を終えた。

SCANDALは3月7日にベストアルバム『SCANDAL SHOW』をリリース、オリコン週間チャートで自身最高位タイの3位を記録し、5月には全17公演の全国ライブハウスツアーを発表。
デビュー前から「大阪城ホールでライブをするのが夢」と語っていた4人の夢が現実になる日は近い。

なお、今回の「SCANDAL JAPAN TITLE MATCH LIVE 2012『SCANDAL vs BUDOKAN』」の模様がWOWOWで独占放送決定。放送決定を記念して、「トークショー&プレゼントお渡し会」開催も行う。

リッスンジャパン

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