ラルク、ロックバンド史上初の国立競技場を制覇 次回ワールドツアー開催都市は投票で決定

リッスンジャパン / 2012年5月28日 19時0分

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ラルク、ロックバンド史上初の国立競技場2DAYSでワールドツアー閉幕(Listen Japan)

L'Arc~en~Cielの結成20周年を記念したワールドツアーのクライマックスを飾る日本凱旋公演のラスト2公演が、5月26日・27日に東京 国立競技場で開催された。

同会場でライブを行うのは史上4組目、またロックバンドとしては先陣を切った彼らは、逆ピラミッド型やキューブ型のLED、球体のオブジェが配置された巨大なステージ、フィールドの左右いっぱいにまで伸びた花道は100m以上はあろうかという破格の規模のステージセットにも引けをとらない圧倒的パフォーマンスの数々を披露。

オープニングの際には、会場上空にレポーターが乗っていると思われるヘリも通過するなど、なにが起こるかわからない緊張感で場内は暴発寸前といった空気の中、フロートに乗ったメンバーが登場。hyde(vo)の「ARE YOU FUCKIN’ READY?」の言葉を合図に1曲目「READY STEADY GO」が始まる。

L'Arc~en~Ciel - アーティスト情報

加速するyukihiro(dr)のビートに合わせて、ken(g)とtetsuya(b)が左右の花道に分かれ観客を煽りつつ、「GOOD LUCK MY WAY」「REVELATION」「HEAVEN'S DRIVE」「Vivid Colors」と、アッパーチューンを連発。

「ただいま東京! 今日はめっちゃ楽しみにしてた。だってパーティーだからね。20年歩んできた(アニバーサリーイヤーの)最後を、みんなで一緒にパッと盛り上げようぜ!」とhydeのMCの後に続くナンバーは、コアファンにはたまらない「In the Air」「風の行方」。

ライブ後半では「C'est La Vie」、そして会場内の気温が一気に高まるほどの火柱が上がった「Shout at the Devil」、何本ものレーザー光線が夜空に広がった「NEO UNIVERSE」、LEDスクリーンの映像や照明の豪華絢爛な演出が光った「CHASE」など、ドラマティックな展開が続く。

そして、ラストナンバーの「虹」を前に、「自由気ままなバンドなんでね。難しいバンドだと思うんですけど、ここまで来れたっていうのは、きっと、これが正しいんじゃないかと僕は思うんですよね。ありがとう!」と語ったhyde。エンディングには虹色の花火を連発、盛大に初日の幕を下ろした。
また、2日目は一部選曲を変えるなど、2日間通して参加したファンには嬉しいセットリストとなった。

なお、ステージ上の巨大スクリーンでも発表されたように、この2日間の公演の模様が、7月22日(日)21:00~ WOWOWにて独占放送されることが決定。また6月9日~7月8日までの1ヶ月間、“L'Arc~en~Ciel 20th L'Anniversary EXHIBITION”と題した美術展が、横須賀美術館で開催される。

さらに、『NEXT WORLD TOUR』なるVoter Registration企画も発表。これはL'Arc~en~Cielの次なるワールドツアー開催都市を投票で決定するというもので、5月31日と6月1日に行われるハワイ公演終了後、オフィシャルサイトでスタートするとのことだ。

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