TOSHI-LOW×後藤正文、初対面の印象から原発問題まで“ぶっちゃけ”トークで心境吐露

リッスンジャパン / 2012年10月23日 19時0分

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写真左から、音楽雑誌「Talking Rock!」の吉川尚宏編集長、TOSHI-LOW、後藤正文(Listen Japan)

TOSHI-LOW(BRAHMAN)と後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)によるトークイベントが10月19日、東京・ミッドタウンにある「TSUTAYA Lifestyle CONCIERGE」にて開催された。

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TSUTAYA RECORDSが主催したこのイベントには、BRAHMANの最新シングル「露命」もしくはASIAN KUNG-FU GENERATIONの最新アルバム『ランドマーク』購入者を対象に抽選で選ばれた150名を招待。司会・進行は音楽雑誌「Talking Rock!」編集長の吉川尚宏が務めた。

トークは先月9月に開催された「AIR JAM 2012」のエピソードに端を発し、「FUJI ROCK FESTIVAL」でTOSHI-LOWと後藤が初対面したときの話、そして東日本大震災や復興支援に対する2人の考えにまで及んだ。

また合間では観客から質問を募集する一幕もあり、「好きな女性の仕草は」「思い出深いライブのエピソードは」といった内容から、「2011年3月11日は何をしていたか」といったシリアスなものまで、幅広い質問が飛び交った。

途中、後藤は脱原発という考え方と音楽との向き合い方について触れ、「自分たちの時代の新しい反抗の仕方を考えなくちゃいけない」と真摯な表情で吐露。またTOSHI-LOWはオーディエンスから10月13日に台北で行ったライブについて訊かれると、とてもいいライブになったと話し、併せて、台湾の人々が東日本大震災に際し一番多くの義援金を送ってくれたことや、台湾のPCメーカーASUSが基板に「GOD BLESS JAPAN」の文字を刻んでいることについて感謝の意を込めてMCをしたところ、台湾の観客も号泣して応えてくれたというエピソードを明かした。

なお、このトークイベントの詳しい内容は、TSUTAYA RECORDSが発行しているフリーペーパー「VA」11/20号で紹介される。

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