aiko史上最大規模の全国ツアー『LLP15』長崎公演で千秋楽

リッスンジャパン / 2012年11月30日 12時0分

写真

aiko史上最大規模の全国ツアー『LLP15』長崎公演で千秋楽(Listen Japan)

約4ヶ月半に亘って開催されたaikoの全国ツアー『Love Like Pop vol.15』が、11月28日(木)に長崎ブリックホールにて千秋楽を迎えた。

ピアノで始まる「Aka」の印象的なイントロが流れると同時に、ステージへ現れたaiko。今年6月にリリースした10枚目のオリジナルアルバム『時のシルエット』の1曲目から公演はスタート。真っ赤な光に包まれたステージのなか、ひとりスポットライトに照らされたaikoが、一言一言、丁寧に歌い始める。続けて「白い道」などアップテンポのナンバー4曲を歌い上げた後、挨拶代わりのMCへと突入。「みんな元気?ホンマに元気か!?今日は皆さん、最終日に来てくれて、本当に有難うございます!」と笑顔を見せた。

また、先日発表があったばかりの紅白歌合戦出場に関して、会場からおめでとうの声がかかると、「ありがとう!緊張する!ホンマに!まだ歌も決まってないし、服も決まってないねん(笑)」と言いながら、昨年紅白歌合戦へ出演した際の衣装が、セルフスタイリングのアンティークワンピースだったことをはじめ、紅白出場時の爆笑裏話も披露。

中盤では、「時のシルエット」収録曲の中では最後に完成したという「雨は止む」や、波打つような光の動きが会場を幻想的な雰囲気に包んだ「天の川」を歌唱。ホールツアーでは恒例となっているaikoの弾き語りコーナーが終わると、後半戦は打って変わって、10曲を1つにぎゅっとまとめた、怒涛のメドレーでスタート。真っ赤なワンピースに着替えたaikoがステージ後方に現れると、スカートを翻しながらステージを右へ左へ駆けまわる。その後「くちびる」や、アッパーロックチューンの「運命」「be master of life」で会場をひとしきり興奮の渦に巻き込んだ後は「ぜひとも皆さん、身体の中に残っている力を次の曲で出しきって頂きたいと思います!最後の曲です!聴いてください!」と叫び、「beat」で所狭しと駆けまわり、ステージを後にしたaiko。

aiko - アーティスト情報

ライブ本編が終了しアンコールを願う大声援の中、会場からぱらぱらと「もってこーい、もってこい」の声が聞こえ出したかと思うと、徐々に大きな波となり、会場が一体となって「もってこーい、もってこい」と何度もaikoを呼ぶ声が響いていた。「もってこーい」とは長崎のお祭りで使われる掛け声らしく、「皆さん、アンコール本当にどうもありがとうございます!」と、この日だけの特別な声援に、何度もお礼を繰り返すaiko。「この会場にいる一人一人の皆さんにお会いすることができて、本当によかったです。アホなこといっぱいして、楽しい時間を一緒にいっぱい過ごしましょう。本当にみなさん今日はありがとうございました!聴いてください!」とはじまった「シアワセ」で場内は温かい一体感に包まれた。さらに、この日は「最後にもう1曲だけいいですか?」とaikoからの、この日限りのスペシャルプレゼント。「ボーイフレンド」をサプライズで演奏。何度も何度も深く頭を下げ、感謝の言葉を繰り返しながら名残惜しそうにステージを後にし、約3時間半に及ぶライブが幕を閉じた。

この日の長崎公演をもって、21都市31公演に及んだ自身最大規模の全国ツアーはひとまず終了。年明け1月19日からは、追加公演「Love Like Pop vol.15 add.」がスタートする。


■aiko live tour 「Love Like Pop vol.15」
2012年11月28日(水)長崎ブリックホール公演
セットリスト
M1. Aka
M2. 白い道
M3. シャッター
M4. milk
M5. 冷たい嘘
M6. リズム
M7. 横顔
M8. 雨は止む
M9. 天の川
M10. ドレミ
M11. トンネル
M12. LOVE LIKE POP vol.15最終日!! このメドレーを最後に長崎で歌う事が出来て本当に良かったです。聴いてくれてありがとうございました!! メドレー
(恋のスーパーボール~雲は白リンゴは赤~マント~ウミウサギ~キスする前に~花火~なんて一日~恋愛~こんぺいとう~ジェット)
M13. くちびる
M14. クラスメイト
M15. 運命
M16. be master of life
M17. beat

ENCORE
M18. 自転車
M19. シアワセ
M20. ボーイフレンド

リッスンジャパン

トピックスRSS

ランキング