長渕剛の命令で坂道ダッシュ、息子に指懸垂...冨永愛が“長渕教“信者に!

リテラ / 2014年10月31日 12時29分

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 昨日、モデルでタレントの冨永愛が初の自伝『Ai 愛なんて大っ嫌い』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を上梓したことを、リテラで紹介した。貧しく複雑な家庭で育ち、周囲への"復讐"を果たすためモデルになり成功する。そしてレイプを想像させるような衝撃的記述も取り上げた。 

 壮絶で、意外な冨永の人生。だが、もうひとつ意外なのはこの冨永自伝本で表現されるひとつひとつの言葉使いの力強さ、そして荒々しさだ。

「みな殺しにしてやる。今からわたしは復讐の旅へ出る」
「チクショー。ぶっ殺してやる。チクショー。今に見ていろ」

 だがそれも当然なのかもしれない。というのも本書をプロデュースしたのはあの長渕剛だからだ。「My Seif」などの長渕の歌が大好きだったという冨永は、今年になって自ら弟子入りを志願、師弟関係を結んだという。

「3年前、女優の熊谷真実を介して出会ったらしいんですが、今年になって冨永が『新しい自分に生まれ変わりたい』と弟子志願。冨永を長渕は自分の故郷・鹿児島に連れて行ったようです。そこで長渕は自らの"格闘技"トレーニングを冨永に伝授し、食事の改良や、ハードな体力トレーニングなど徹底的に鍛えたようです(笑)」(音楽ライター) 

 自伝本もこの"子弟合宿"から構想され、10月22日には自伝本を舞台化した同タイトルの冨永の1人芝居公演があったが、このプロデュースも長渕が担当している。

「殺すぞ!」「クソ野郎!」「死ぬ気でやれ」

 インタビューなどでこう連呼する長渕が、プロデューサーとして鎮座しているのだから、冨永の自伝の荒々しさも納得なのだ。

 ネットサイト「WWD JAPAN・COM」に掲載された2人の対談では長渕"師匠"の熱き思いや猛烈ぶりが語られている。

 長渕「あの冨永愛をプロデュースするっていうんだから、責任感は半端なかったし。軽い気持ちでは引き受けられないと思いました(略)『冨永愛が生まれ変わりたいらしいから手伝ってやってくれないか』って(仲間に)持ち掛けたんです。そして仲間達とまず彼女を連れて行ったのは、鹿児島の山の坂道。傾斜がきつい100mほどの坂道を皆と一緒に10本ダッシュで走らせました。その経験は、自分の人生を変えるため、自分が生まれ変わるために多くの仲間が一緒に苦労してくれていることを感じさせてくれたと思う」

 冨永「それから足に3キロの重りをつけてみんなで山頂まで登りました。(略)自叙伝を書き上げた時、長渕さんに電話しました。秋の晴れた日曜日で、空が青くて綺麗で、『私、幸せです。』って。『この自叙伝が私のすべてだ』って思いました」

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