みのもんたのバックに“芸能界のドン“が!芸能マスコミの豹変ぶりに唖然

リテラ / 2014年11月1日 12時30分

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 先日、みのもんたの復帰祝いパーティの様子がスポーツ紙各紙で大きく報じられた。

 記事では、「芸能人から政財界まで大物がそろい踏み」「みの節健在」など、会の盛況な様子に加え、会見でみのが「日本を動かすような番組をやりたい」と報道番組復帰への強い意欲を語ったことを伝えていて、おおむね好意的なトーンとなっていた。

 民放キー局の社長が勢ぞろいしたうえ、和田アキ子からアグネスチャンまで芸能人も多数参加。そんな中でみの自身が司会をするなど大はしゃぎだったのだが、この会がここまで大がかりなものになったことには、別の背景があるという。

「実はこの会の発起人は、芸能界のドンとも呼ばれるバーニングの周防(郁雄)さん、田辺エージェンシーの田辺(昭知)さん、イザワオフィスの井澤(健)さんという音事協の中心メンバーです。冒頭のあいさつを井澤さんがしましたし、中央のテーブルに陣取った周防さんをはじめとする音事協の重鎮に出席者が平身低頭して挨拶する姿が目立つなど、芸能社会の力関係が垣間見られるような会でした。マスコミも各社のB担が勢ぞろい。これでは息子の不祥事などの、みのに関するネガティブな部分に触れることもできないでしょう」(出席したプロダクション関係者)

 つまりこの会、みのもんたを復活させようと"芸能界のドン"が画策した打ち上げ花火だったというのである。

「日刊スポーツなどは、記事にわざわざ発起人3人を紹介するクレジットを入れるなどの配慮がうかがえますし、業界的にはみののバックにドンがついたんだというアピールになっているようにも見えます」(同)

 ちょうど1年前。自らの次男が起こした窃盗事件を受けてレギュラー番組『朝ズバッ!』を降板したみのにとってみれば、救世主にでも会ったような気持ちなのかも知れない。1千万円ともいわれるパーティーの経費を自腹で出したというのも、その表れだろう。

 しかし、情けないのは、"芸能界のドン"がバックについたことによる芸能マスコミの豹変ぶりである。これまで、独立系だったみののことは書きたい放題。『朝ズバッ!』降板時にもバラエティ番組への出演を続けることへのバッシング報道まで重ねていたはずなのに、このパーティでは手のひらを返したように好意的な記事を書いているのだ。

 みのは、昨年の降板会見で"バカヤロー"と次男を一喝するパフォーマンスを見せ、「文藝春秋」(2013年12月号)では、そもそも日テレ入社がコネだったと告白。"筆記試験が難しくて住所と名前しか書けなかった"などと自虐気味に語るなど、自らの子育ての反省を綴っていた。

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