中山美穂に捨てられた辻仁成が息子のためにつくる愛情料理がスゴい!

リテラ / 2014年11月14日 8時0分

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 世間を賑わせた中山美穂との離婚劇では、「中性化キモい」「相変わらずナルシスト」と非難を浴びた作家・ミュージシャンの辻仁成が、いま、にわかに注目を集めている。熱視線が向けられているのは、今度はロン毛の容姿ではなく、腕。小説でも歌でもなく、料理の腕前だ。

 発端は、辻が頻繁にTwitterに投稿する料理写真だった。ルーからつくったハヤシライスはじつに家庭的で、かと思えば週末にはズッキーニのメルゲーズ(子羊肉) 詰めオーブン焼きなるオシャレな一品も。愛息の遠足弁当には、かわいいらしいタコさんウインナーまで登場......。こうした料理画像の数々に、「女子力高すぎ!」「こんなパパがほしい!」と称賛する声がぞくぞくと寄せられている。

 そして、ついにその腕が認められて(?)、辻は「女性自身」(光文社)に料理コラムを連載するまでに。連載タイトルも、ずばり「辻仁成 子連れロッカー「希望回復大作戦」ムスコ飯」だ。

「希望回復大作戦」とは、中山美穂を同じ音楽家の渋谷慶一郎に奪われた心境を見事に表しているが、あの"無双のナルシスト"だった辻が自虐に走るとは、と少々意外に思うかもしれない。だが、この連載を読めば、辻への見る目もきっと変わるはずである。というのもこの連載、料理のレシピとともに辻と息子のふれあいが綴られており、それがじつに微笑ましく、温かいのだ。

 たとえば、息子の学校の会合や説明会について、「心細い」と弱音を吐く辻。過去には歌番組などで横柄な態度をとってきた、あの辻がである。というのも、フランスのマダムたちにとって、ひとり混じった"ロン毛の日本人パパ"は格好の見世物。「みんな、チラチラッと私メの顔を盗み見るわけです」という。それでも辻は辞書片手に、校長の話を理解しようと必死。もちろん、すべては息子のためだ。辻は、その決意をこんなふうに述べている。

「シングルファザーなんて似合わない私メですが、彼が高校を卒業するまでは命がけで頑張らないとなりません。ええ、その通りでございます」
 
 しかし、がんばってもどうにもならないこともある。それは、息子を学校に迎えに行った日のこと。学校の先生から辻は、「今日、彼は一日泣いていました。お母さんにたまに会えるといいですね」という報告を受けた。このことに辻は「私メ、びっくりしました」という。息子は学校に行く前も元気で、家に帰ってもケロっとしているからだ。そこで、「一日中、泣いていた? 何があった?」と質問する辻。すると、息子はこう話しはじめたという。

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