GREE社長が交際相手と中絶めぐり裁判!「避妊せずに」vs「信用できない」

リテラ / 2014年9月12日 18時30分

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 ソーシャルゲーム事業やソーシャルメディア事業等を手がける、グリー株式会社(GREE)の代表取締役、田中良和氏が、都内に住む20代女性から「中絶させられた」と3000万円の損害賠償を求める訴訟を起こされている。

 グリー株式会社は楽天の社員だった田中氏が2004年2月、趣味でサイトを立ち上げことから始まった。サーバ費用も自身でまかない、作業は休日や終業後に行いながら、ソーシャルネットワーキングサイト「GREE」を運営し、ユーザーを拡大。同年11月にはグリー株式会社を設立した。その後『探検ドリランド』などの人気ソーシャルゲームを量産するが、2012年に勃発した「コンプガチャ問題」のあおりをうけ、業績不振に。今年5月からはブランド品買取サイト「uttoku by GREE」のオープンや、6月にはホテル予約アプリ「Tonight」のリリース、8月にはベビーシッターのマッチングサイト「スマートシッター」立ち上げなど、これまでとは毛色の違う新規事業を立ち上げているが、いずれも業績回復には結びついていないのが現状だ。また「Tonight」に至ってはリリースからわずか3ヶ月後の9月3日にサービスが終了している。

 業績回復にむけてもがく中での訴訟騒ぎ。しかも内容は「中絶」と穏やかではない。田中氏は、いまや1800人以上の従業員を抱える企業の代表であり、そんな訴訟沙汰なんて起こすだろうか。そんな疑問が沸いていたところ、9月8日に東京地裁で本人尋問が開かれるとの情報を聞きつけ、傍聴に向かった。原告と被告双方の言い分を聞くチャンスである。

 しかし法廷に被告である田中氏は現れなかった。代理人弁護士によれば「業務の都合上」とのこと。原告である20代女性に対しての尋問のみが行われることとなったが、女性が語ったのは、かつて田中氏と交際していた過去、そして中絶に至る経緯であった。

 女性は目元のパッチリしたあどけない表情の美人。白いブラウスに黒いタイトスカート、黒のフラットパンプスに淡い紫色のタオルハンカチを持ち、証言台の前に座る。時折涙ぐみ、ハンカチを目元にあて、声を詰まらせながら、小さな声でたどたどしく当時の様子を語った。

 訴状や準備書面によれば、ふたりは平成22年9月、あるパーティで知り合い、その翌年である平成23年に交際を始めた。女性が妊娠したことを田中氏に告げたのは平成24年11月。「被告から避妊しない性行為を求められた」結果だったと女性は主張している。

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