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インフルエンザなのに休めない…法的問題は?

シェアしたくなる法律相談所 / 2018年1月9日 6時30分

「身近な病気に感じるインフルエンザですが、死亡する可能性もある重大な病気。

近ごろは、似たような語感でインフルエンサーなんて言葉も良く聞くようになり、古い人間の著者なんかはドキっとしてしまうものですが、インフルエンサーもインフルエンザも与える影響は大きいもの。

インフルエンザに罹患した従業員を出勤させることによって社内でインフルエンザが流行させて、業績により大きなダメージを与えられる危険性が高いと言えます。

事業というものは健康な人員が揃って初めて成り立ちうるものですので、健やかな職場環境を維持するためにも、従業員の健康には十分に配慮しなければなりませんね」(大達弁護士)

社員がインフルエンザに感染したにもかかわらず、それを無視する形で出勤を強要することは、やはり法律違反になる可能性が高いよう。

自分がそのような境遇に置かれている場合は、弁護士に相談のうえ、然るべき措置を取りましょう。

*取材対応弁護士: 大達 一賢(エジソン法律事務所。第一東京弁護士会所属。「強い、やさしさ。」、「守る≒攻める」、「戦略&リーガル」の3つの思いを胸に、依頼者のために全力を尽くします)

*取材・文:櫻井哲夫(フリーライター。期待に応えられるライターを目指し日々奮闘中)

【画像】イメージです

*IYO / PIXTA(ピクスタ)

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