籠池氏の妻・諄子氏が「本音獄中記」上梓。執筆の心境語り大反響

まぐまぐニュース! / 2018年10月19日 19時0分

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大阪府にある国有地の大幅値引き払い下げ問題に端を発する、学校法人森友学園をめぐる騒動「森友事件」。安倍首相や昭恵夫人、その他複数の政治家の名前が取りざたされると同時に、土地の値引きに財務省による「忖度」があったのではないかとして、理事長である籠池泰典氏および妻の諄子氏の言動をメディアが連日報じ、同年7月31日、籠池夫妻は大阪地検特捜部によって逮捕された。そして10ヶ月後の釈放後に妻の諄子氏が執筆した手記が発表され、今大きな話題を集めている。

マスメディアが報じなかった森友事件の経緯、安倍首相&昭恵夫人の裏切り、そして拘置所生活の実態!

10月18日に発売された籠池諄子氏の著書『許せないを許してみる 籠池のおかん「300日」本音獄中記』。

「発売前から各メディアの問い合わせや取材申し込みが相次ぎました。今後、籠池諄子さんのインタビュー映像や記事が多く出る予定です。部数は、特に地元である大阪方面の書店さんからの注文が多く、発売前の事前注文だけで1万部を超えました」と担当編集者は語る。

この獄中記は、大阪府にある国有地の値引き払い下げ問題が発覚後、大阪地検特捜部によって逮捕された籠池諄子氏が、大阪拘置所から主任弁護士に送り続けた手紙を中心に構成されている。その数400通以上。時には便箋30枚を超える長い手紙の中で、あらゆることが書かれている。森友事件の舞台裏や昭恵夫人のこと、取り調べへの憤り、過酷な拘置所生活、看守のいじめ、過去の自分への反省、信仰と祈り、そして籠池家にまつわる数々の秘密…。

「許せることではないが許す」という心境に

拘置所生活の中で、今回の事件で関わった人たちを「許せることではないが許す」と考えるに至った諄子氏。

「悩んでいる人、苦しんでいる人の少しでもお役に立ちたい」

「裁判が終わったら日本中の困っている人の手助けをさせていただきたい」

という気持ちを原動力に、本書をまとめたという。

あの一連の騒動は、一体何だったのか。報道で作り上げられた「籠池夫妻像」の裏側にあるものとはーー本書は、これまでのマスメディアの報道とは異なる視点を提示する一冊となりそうだ。

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書名:許せないを許してみる 籠池のおかん「300日」本音獄中記

発売日:2018年10月18日

発売元:双葉社

https://amzn.to/2S070NC

情報:PR Times

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