その自作スムージー、効果ないかも。「組み合わせNG」の野菜は?

まぐまぐニュース! / 2018年10月23日 22時0分

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野菜不足解消の強い味方・スムージー。自作する方も増えていますが、組み合わせNGの野菜があることはご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』では、自己流スムージーの注意点や、蒸し調理で野菜や果物の栄養素を上手に摂取し、かつおいしく頂けるワザを紹介しています。

「相殺効果」を知ろう!!

どうしても不足しがちな野菜や果物を簡単に摂取できると人気のスムージー。健康だけでなくダイエットや美容にも良いと、朝ごはん代わりに飲んでいる人も多いのではないでしょうか。

自己流スムージーでは、ともかく野菜や果物がたくさん入っていれば良いと思いがちですが、実は食材には、体にいい食べ合わせ悪い食べ合わせがあるのだそうです。

特に気を付けたいのは、一緒に摂ることで、どちらか一方、もしくはお互いの効能を失わせてしまう「相殺効果」で、サラダでよく見かける「トマト+きゅうりの組み合わせは要注意なのだとか。

これは、きゅうりに含まれるアスコルビナーゼという酵素が、トマトのビタミンCを破壊してしまう相殺効果があるためだそうですが、ただし、酢やレモンなどの柑橘類と一緒に摂取することで、酵素の作用が抑えられるそうです。

酵素に優しい低温で

野菜を高温で蒸すと、しなってしまいますが、約65℃の低温で蒸すと細胞壁ができて酵素が活性化し、シャキッとしたまま蒸すことができ、ほうれん草は低温蒸しでビタミンCが約2.2倍、シイタケはうま味成分のグアニル酸が約3倍、くるまエビはうま味成分が約3倍になるらしいです。

酵素が働くスピードが甘さを引き出すポイントだそうで、低温で蒸すと酵素が緩やかに働くので旨味甘味が増すそうですが、一気に高温になると酵素が働けないのだとか。

肉や魚も買ってすぐに低温蒸しをすると、アクが抜けて臭みがまったくなくなり、1回分ずつに小分けして冷凍保存すれば、食べたい時に解凍して、表面に焼き色を付ける程度の加熱ですぐ食べられるそう。

お鍋に水を1リットルほど入れ、菜箸を置いて網をのせ、その上に野菜を乗せて、鍋と同じ位の大きさのボウルでフタをして加熱すると低温蒸しができるそうです。

image by: Shutterstock.com

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