そのまま捨ててはもったいない。バナナの皮はこんなに役に立つ

まぐまぐニュース! / 2019年4月16日 21時35分

写真

多くの人に愛されているフルーツといえば、バナナ。日本人が一番食べている果物でもあるそうです。おいしくて栄養もあり、食べやすいバナナですが、傷みやすく、気が付くとすぐに黒っぽくなってしまいますよね。今回の無料メルマガ『美容と健康ひとくちメモ』では、バナナが長持ちする保存方法と、バナナの皮を使った驚きのアイデアを紹介しています。

バナナの保存方法

バナナは「よく食べる果物」としてリンゴやミカンを抑え1位を獲得しているそうですが、バナナには、特に旬がなく1年中いつでも食べることができる、と言うこともあるのかもしれませんね。

しかし、そんなバナナの悩みは傷むのが早いこと。吊るす以外に保存を長くするためにはどんな工夫が必要なのでしょうか。日本バナナ輸入組合によると、バナナの保存方法にはいくつかのポイントがあるそうです。

1.常温の風通しの良いところで保存する

バナナの保存では15~20℃くらいの常温で風通しの良いところがベター。山型に伏せて置くか、バナナスタンドなどにつり下げて保存。バナナの房を仰向けに置いておくと房全体の重みで下の部分がつぶれて痛んでしまうため、包装してある袋から出し、山型に伏せて置くか、バナナスタンドなどにつり下げて保存するのがおすすめとのことです。

2.新聞紙に包んで冷蔵庫に入れて保存

夏の暑い時期はバナナを新聞紙などで包んで冷蔵庫に入れてみると、バナナがほどよく冷えて暑い時期もおいしく召し上がれるそうですが、温度が低すぎたり長時間保存したりすると低温障害により皮が黒くなってしまうことがあるので注意が必要とのこと。

逆に寒い時期には13℃以下になると熟成が止まってしまうため、居間など、人の出入りがある比較的暖かい場所で保存したほうがいいようです。

3.凍らせて「バナナアイス」にする

皮をむいて1本ずつラップで包み冷凍保存。そのままシャーベットのように食べたり、ジュースにしたり。

特に、熟して甘くなると皮にできるキリンの模様のような茶色い斑点は「シュガースポット」と呼ばれ、このシュガースポットが出ているバナナが甘くておすすめとのこと。

また、青い部分が残っているものは未熟の証拠なので常温で追熟させてから食べましょう。

バナナの皮の そんなバナナ な使い方

1.革製品のツヤ出しとして

バナナの皮の内側の白い部分で鞄、靴、財布など皮製品を磨き、最後に乾いた布でキレイに拭き取ればピカピカになるそう。

2.お肉を柔らかく

お肉を焼くとき、お肉の隣にバナナの皮を置いて焼くと、バナナの持つ酵素の働きで柔らかに焼き上げてくれるそう。

3.虫刺されのかゆみ止めに

バナナの皮を刺された患部にしばらくあてて置くと、皮に含まれる油分の力で痒みを抑えることが出来るそう。

4.銀食器をピカピカに

黒ずんでしまったナイフやフォークもバナナで磨けば本来の輝きが

5.歯のホワイトニング

白い部分で歯を磨き数分置いてすすぐことを数週間続けると効果が。バナナの皮の成分が歯のエナメル質に効くそうです。

6.肥料として

バナナの皮を水につけて数日放置してから薄めて水やりに使う、また、皮をそのまま鉢植えの土にキレイに切って置くと、バナナの皮から溶け出したカリウムが栄養素として働き、植物が元気に

image by: Shutterstock.com

MAG2 NEWS

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング