『鬼滅の刃 遊郭編』アニメ化で気になる4つのポイント 「汚い女装声」に期待?

マグミクス / 2021年2月15日 11時59分

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■『鬼滅の刃 遊郭編』声優、主題歌…気になることだらけ!

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に続くエピソード「遊郭編」。2021年、TVアニメ放送がスタートすることが発表されました。「遊郭編」では、音柱・宇髄天元(CV:小西克幸)と竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助が「吉原遊郭」に潜む鬼と激突します。表はきらびやか、裏では鬼が暗躍する遊郭がどのようにアニメで描かれるのか……放送時期は明らかになっていませんが、早くもSNS上では「楽しみ!」「待ちきれない」の声があふれています。

 TVアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』がどんな作品になるのか、注目したい4つのポイントをピックアップします。

※この記事では、物語の核心に触れないよう留意していますが、原作マンガの内容についての記載があります。未読の方はご了承のうえお読みください。

●主題歌はLiSA?

 TVアニメ第1期の主題歌「紅蓮華」、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌「炎」、いずれも大ヒットとなったLiSAさん。「遊郭編」の主題歌もLiSAさんが担当となるのでしょうか。

 また、TVアニメ第19話「ヒノカミ」の挿入歌「竈門炭治郎のうた」(椎名 豪 featuring 中川奈美)も、ファンからは「神曲」と高い評価を受けています。アニメ『鬼滅の刃』の制作スタッフであれば、期待を裏切らないアーティスト・楽曲で物語の始まりを盛り上げてくれるに違いありません。

●女装した炭治郎と善逸の裏声

「遊郭編」の見どころは、炭治郎・善逸・伊之助たちによる屈指のギャグパート! 遊女として遊郭に潜入した天元の3人の嫁と連絡がつかなくなり、炭治郎たちは店に売られる形で情報収集にあたります。

 藤の花の家紋の家で、化粧をし、女物の着物を着せられた炭治郎たち。伊之助の太い声はごまかせないため、「しゃべるな」と天元に命じられています。炭治郎と善逸は、少年であるとばれないよう、裏声を使って店で働くのですが……。炭治郎役の花江夏樹さん、善逸役の下野紘さんは、どんな声の演技をしてくれるのでしょう。

「汚い高音」に定評のある下野紘さんの「女装の高音」が、新しい伝説を作ってしまうかもしれません。

●宇髄天元のド派手な戦闘、堕姫の帯の作画がエグそう

 原作マンガ第9巻の中盤から第11巻の終盤にわたって繰り広げられる、天元・炭治郎・善逸・伊之助と上弦の陸との死闘。

 アニメ制作会社ufotableによる『鬼滅の刃』の戦闘シーンは、身震いがするほど迫力あるものでした。「音柱」を名乗る天元の戦闘は、音も映像もド派手に描かれるでしょう。

 さらに、上弦の陸・堕姫は着物の帯を操る血鬼術を用います。炭治郎たちの羽織の柄も、作画に労力がかかっているとのこと。あでやかな女性物の帯が縦横無尽に襲いかかるシーンは、どれほど作画にエネルギーがかかるのでしょう。恐ろしいだけでなく、美しく描いてくれるはずです。第1弾PVで天元のビジュアルを囲う華やかな紋様からも、想像がふくらみます。

●第2回、無惨様の「パワハラ会議」までやる?

「遊郭編」は原作マンガ第97話「何度生まれ変わっても」が単行本第11巻の最終話となり、キリが良く終わっています。続いて第12巻収録の第98話「上弦集結」では、鬼舞辻無惨がすべての「上弦の鬼」を集め、ファンの間で「パワハラ会議」と呼ばれた「下弦の鬼」惨殺を彷彿とさせるシーンが描かれます。

 ここで無惨は遊郭での出来事を上弦の鬼たちに告げ、次の「刀鍛冶の里」編へと物語が進みます。

 TVアニメ第1期の「パワハラ会議」では下弦の鬼・魘夢が生き残り、「無限列車編」へと物語がつながりました。「遊郭編」では、何話までが描かれるのかが気になります。

 終盤まで炭治郎たちが戦うことになる上弦の鬼の担当声優は、最も気になるポイント。なかでも人気の高い、上弦の弐・童磨の声優が誰になるのか、さまざまな憶測がされています。これまで登場した鬼たちの配役を振り返ると、「そう来たか!」「やっぱり」となるような、大御所が起用されることは期待できるのではないでしょうか。

(マグミクス編集部)

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