紅葉:赤目四十八滝 ライトアップで彩り

毎日新聞 / 2017年11月15日 10時30分

ライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれる赤目四十八滝渓谷=三重県名張市内で、大橋公一撮影

 紅葉シーズンを迎えた赤目四十八滝渓谷(三重県名張市)がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれている。イロハモミジやカエデ類が闇に浮かび、秋深まる日中とは違った空間が楽しめる。

 7回目となる今回は、昨年より照明の数を増やし、夜の渓谷を華やかに演出。照明が当てられた木々は赤、青、黄とランダムに色が変わり、遊歩道には竹筒250個とろうそく600本がともされる。入山口に近い不動滝も赤と緑で彩られる。赤目四十八滝渓谷保勝会によると、大雨をもたらした台風21号の影響で、渓谷を流れる川の水量は多く、瀑布(ばくふ)の豪快な音も魅力の一つ。夜間は水面に映るカラフルな光が美しい。

 ライトアップは26日までの日没から午後8時。入山料は大人400円、小中学生200円。問い合わせは保勝会(0595・63・3004)。【大橋公一】

毎日新聞

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