栃木市:江戸時代の料理を駅弁に 都内主要駅で販売

毎日新聞 / 2018年2月15日 10時36分

「とちぎ江戸料理」や郷土料理が使用された駅弁=栃木市万町の栃木市役所で2018年2月14日、野口麗子撮影

 栃木市は14日、江戸時代の料理文献などを基に再現し、郷土料理や栃木ならではの食材を生かした「とちぎ江戸料理」を取り入れた特製の駅弁を作り、3月1日から首都圏の主要4駅で販売すると発表した。

 JRグループと地域が協力して行うデスティネーションキャンペーンに合わせた企画。弁当には、岩下食品の「新生姜酢漬け」や栃木市出流地域の「出流柚餅子(ゆべし)」、栃木市の老舗和菓子屋「山本総本店」の「味噌羊羹(みそようかん)」などの特産品に加え、「揚げだし大根」と「あられ豆腐」などのとちぎ江戸料理が入っている。栃木市の紹介文も同封される予定で、市の魅力を伝える。

 1個2000円(税込み)で、JR東京、上野、大宮、新宿駅の売店で計1万個程度の販売を予定。期間は6月末までの4カ月間。

 3月15日には栃木市役所などで、とちぎ江戸料理の試食などができる「とちぎ江戸料理まつり」がある。食事会の事前予約が必要。問い合わせは市観光振興課(0282・21・2374)。【野口麗子】

毎日新聞

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