LINEが新サービス「SHOPPING GO」を発表/導入店舗のオムニチャネル化を推進

MarkeZine / 2018年12月7日 12時30分

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 LINEは、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」において、実店舗での商品購入時に「LINE」内に表示される専用のバーコードを読み取ることで「LINEポイント」が付与される新サービス「SHOPPING GO」の提供を開始した。

 LINEは、2017年6月より「LINEショッピング」の提供を開始。ユーザーは商品購入額に応じて「LINEポイント」を得ることができ、貯まったポイントは1ポイントを1円として「LINE Pay」や、各社のポイント・商品と交換することができる。

 「SHOPPING GO」は、実店舗での商品購入時にLINE内に表示される専用のバーコードを読み取ることで「LINEポイント」が付与されるサービス。現在地に応じて、「LINEポイント」がもらえるお店(実店舗)を検索することも可能だ。

 またバーコードは、LINEウォレット内にある「マイカード」と連動しているほか、「LINEショッピング」のオンラインショップページでも表示される。これによりユーザーは、実店舗においても新しくアプリをダウンロードしたり、ポイントカードを持ち歩かずに「LINE」のみでショッピングを完結することができる。導入店舗の近隣に立ち寄ると、「LINE」上にポップアップでお知らせが届く機能も追加される予定だ。

 同サービスは、本日12月7日よりファッションブランド「earth music&ecology」国内286店舗で導入開始。年内には家電量販店「ビックカメラ」、「コジマ」、「ソフマップ」での導入も予定している。

 同社は「SHOPPING GO」において、導入店舗のオンライン・オフラインにおける、在庫データの把握や、価格比較なども「LINE」1つで確認する事ができる、ブランドのオムニチャネル化を推進するプラットフォームを目指していく。

MarkeZine編集部[著]

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