マーベリックの「Cirqua」、アドフラウド情報を広告配信事業者間で共有する「SBL」に参画

MarkeZine / 2019年5月22日 17時30分

 マーベリックのアドネットワーク「Cirqua(サークア)」は、Phybbitのアドフラウド対策ツール「SpiderAF」が提供するSHARED BLACKLIST(以下、SBL)に賛同し、SBL MEMBERSに参画した。

 SBLは、広告配信事業者の間でアドフラウド情報を共有するブラックリスト。1日あたり数十億のデータを解析し、リスト化している。

 今回マーベリックは、「Cirqua」において在庫の質を担保し、広告主に高いパフォーマンスをもたらす目的で参画に至った。

 今後マーベリックはSBL MEMBERとして、広告業界全体の基準でアドフラウドを審査する。具体的には、「SpiderAF監視チーム」による目視パトロールを通じて、フラウド判断の審査基準を一定に保ち、安全性の確保に努める。

 また、SBLの情報共有を通じて、事前に不正・ブランド毀損サイト/アプリかどうかを確認することで、アドフラウド対策を強化。広告主はより透明性の高い広告をユーザーに届けるとともに、ブランドセーフティを向上させることができる。

MarkeZine編集部[著]

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