2020年には全検索の50%が音声に⁉ 急増する「音声検索」とSEO対策5つのポイント

MarkeZine / 2019年8月20日 7時0分

 スマートスピーカーの普及にともない、今「音声検索」を使うユーザーが急増しています。では、音声アシスタントの回答に選ばれるためには、どうすれば良いのでしょうか。「音声検索」のためのSEO対策、5つのポイントを解説します。

■スマートスピーカーの普及にともない、音声検索が急増

 Google HomeやAmazon Alexa、iPhoneのSiri。今、音声アシスタント機能を持つスマートデバイスやスマートフォンの普及が急速に進んでいます。特にアメリカでは、スマートスピーカーの所有者が2018年から40%増の6,640万人に達しており、成人の26.2%、実に4人に1人が1台以上のスマートスピーカーを所有していると言われています。
出典:U.S. Smart Speaker Ownership Rises 40% in 2018 to 66.4 Million and Amazon Echo Maintains Market Share Lead Says New Report from Voicebot | Voicebot.ai

 こうした背景から、今アメリカでは、「音声検索のSEO(Voice Search Optimization)」への関心が高まりつつあります。本稿では、アメリカにおける音声検索の現状や将来予測を具体的な数値データとともに紹介するとともに、既にアメリカで進められている音声検索SEOについて、具体的なアプローチ手法を解説します。

■2020年には全検索の50%が音声に⁉ 急速に増える音声検索

 Appleの「Siri」やMicrosoftの「Cortana」、Amazonの「Alexa」、Googleの「Google Assistant」など、音声アシスタント機能を持つデバイスの普及にともない急増する音声検索。インターネット調査会社comScoreは、2020年までにインターネット検索の50%が音声検索になると予測しているほか(出典:Just say it: The future of search is voice and personal digital assistants|campaign)、同じく調査会社のGartnerは2020年までに全検索の30%が画面・スクリーンのないデバイスで行われると予測しています(出典:Gartner Predicts 30% Of Searches Without A Screen In 4 Years|MediaPost)。

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