LINE Pay、WeChat Payとの連携を開始 インバウンド対策の強化が可能に

MarkeZine / 2019年8月19日 12時30分

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連携のイメージ

 モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」は、TencentがSNSアプリ「微信(WeChat)」を通じて提供する「WeChat Pay」との連携を開始した。

 これにより、WeChat Payユーザーが訪日した際、日本国内のLINE Pay加盟店に掲示されたQRコードをWeChat Payで読み込むことで、決済ができるようになる。

 また店舗および企業は、インバウンド客向けの決済サービス導入が実現する。具体的には、LINE Payを新規導入する際に、WeChat Payの加盟店申請や審査などの手続きも同時に行うことが可能に。売り上げも、LINE Payと合算して管理することができる。なお既存の加盟店についても、WeChat Payに順次対応していく。
連携のイメージ

 今回の連携は、LINE Pay加盟店のQRコードをWeChat Payでも読み込み可能にすることで、WeChat Payの決済システムにつなぐもの。ユーザー情報は決済したサービスにのみ伝達され、双方のサービスで共有されることはない。

MarkeZine編集部[著]

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