<ヘタなドラマより数倍面白い>日曜の夜8時からの選挙特番は「見る」以上に「やる」方も面白い

メディアゴン / 2014年12月8日 1時29分

吉田映一郎[株式会社キャスト・プラス]

* * *

時は師走。

暦に「走」の字が入っているからではないが、ランニングシーズンたけなわである。来年春にかけて各種マラソン、駅伝の大会が目白押しで、これらをテレビ中継でも楽しめる。福岡、別府大分、びわ湖、東京などのマラソンや実業団女子、箱根、ニューイヤーなどの駅伝をテレビの前で観戦するのは実に楽しく、また手に汗握るドラマを目のあたりにできる。

しかし、一流にはほど遠いけれども市民ランナーの端くれの筆者としては、やはり「見る」より「走る」方がよい。スタート前の緊張感、風を切って走る爽快感、他のランナーに抜き去られる屈辱感、それでも最後まで走りきれば得られる満足感、どれもなかなか味わい深いものだ。

また時は選挙。

こちらもテレビ桟敷で見るのは実に楽しく、またハラハラドキドキする。候補者の方々には誠に申し訳ないが、他人の当選、落選という悲喜劇は、へたなドラマより数倍面白い。放送時間も日曜の夜8時からとお酒片手に楽しむのにこれほど好適な番組はなかなかない。

しかし、ふと自分の経験を思い返すと、これとて「見る」より「やる」方がよいのではないか。

・選挙特番のフロアで出演者に指示を送る緊迫感。
・OAサブに届く多くの映像に巻き込まれる弄ばれ感。
・議席予測が外れた時の敗北感。
・それでも視聴率が目標クリアした満足感。

これまたどれも忘れられない。テレビ屋なら、この時期になると嫌でも思い出すことになる。

おかげさまで今回の選挙では、各局の選挙特番に当社(株式会社キャスト・プラス)に所属するキャスター、アナウンサーが出演させていただきます。出演者ですから、もちろん「見る」より「出る」です。

さて、時同じくして、当社では現在、アナウンサー募集を行っています。「見る」より「出たい」方は、株式会社キャスト・プラスのホームページをご覧ください。

自分自身が大好きな人ではなく、カメラの向こう、マイクの先にいる人たちの役に立ちたいと考えている方をお待ちしています。

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