信じられない!失恋は本当に「ココロ(心臓)」を傷つけていると判明

Menjoy / 2014年3月4日 19時0分

ひとを好きになるのは素敵なことです。ですが、かならずしもハッピーエンドとはかぎりませんよね。

あなたは好きでも、彼があなたに別れを切りだすこともあり、相思相愛であり続けるのは、とても難しいこと。そんな不幸なエンディングで、心が締めつけられるように苦しくなった経験、ありませんか。

でも、どうして失恋すると胸が締めつけられたように苦しくなるのでしょうか。

よく「傷心」といいますが、どうやら本当にひとは失恋で心が苦しいとき、心臓を傷つけているようなんです。一体、どういうことなのか、アメリカ心臓協会のウェブに掲載されていた情報を参考にお伝えします。

 

■傷心とブロークン・ハート症候群

失恋などで心が苦しくなること。これを科学的には、ブロークン・ハート症候群とよんでいるのだそう。

別名、たこつぼ型心筋症。その理由は、心臓の左心室は円すい形ですが、その先端である心尖部がバルーン状に膨らんで突然動かなくなり、心基部は過収縮をして左心室の形がたこつぼのようになるからです。

つまり、本当に胸が締めつけられるとき、心臓も締めつけられていたんです。

失恋によって、ストレスホルモンが急増することで、悲しみや苦痛などの感情がおこり、これがさらに脳に対して、強い胸の痛みや息切れを引き起こすホルモンを分泌するように促します。

よく心臓発作と誤診されることがあるのですが、実際に不整脈や心筋障がいの原因になるようなので、失恋が命の危険に……という可能性もあるとのこと。

ちなみに、このブロークン・ハート症候群は、男性よりも女性のほうが、7~9倍も多いといわれています。

 

失恋で心が苦しくなる経験なんて、誰もしたくありませんよね。でも、経験せざるを得なくなったとき、心が苦しくなったら本当に心臓が苦しんでいるんです。

幸いなことに、失恋によるブロークン・ハート症候群は一時的なもの。新しい恋が、その傷を癒してくれるので安心してください。ただ、本当に苦しいときは命の危険に関わるときもあるので、病院に行くことをオススメします。

 

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【参考】

※ Is Broken Heart Syndrome Real? – American Heart Association

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