マンネリこそ順調?「それは愛が深まっている証拠」と研究で判明

Menjoy / 2014年3月6日 21時0分

長く付き合っていると、付き合いだした頃の激しく好きという感情が、だんだんと薄れていきますよね。

ロマンテックな感情がなくなってしまうことを、マンネリ化といって、わたしたちは恋人や夫婦の危機と考えています。ですが、本当にそうなのでしょうか。

イタリアのパヴィア大学の研究チームによれば、ロマンチックな恋愛は1年ほどしかもたないんだそう。

ここまで聞くと、「えーもたないの?」と悲しくなりますが、その後は、ニューロトロフィンというタンパク質の影響で、“真剣な愛”へと変わるというのです。

一体、どういうことなのでしょうか。BBC Newsの報道をもとに詳しく紹介します。

 

■ロマンティックな愛から真剣な愛に変わる?

研究チームは、最近恋愛関係になった18歳から31歳の男女58名の、血中に含まれるニューロトロフィンというタンパク質の値を測定しました。

すると、恋愛初期の段階において高かったニューロトロフィンは、関係の継続とともに低下していくことがわかりました。

ニューロトロフィンは、手が汗ばんだり胸がドキドキするといった恋愛感情の原因となるタンパク質。つまり、生物学的な何らかの必要性で、ひとは恋愛初期において非常に“盛り上がる”ものの、時間の経過とともに、一時的な情熱的な恋ではなく安定した、本当に相手のことを好きだという真剣な愛へと変わっていくのです。

だとするならば、付き合いはじめの頃のような情熱的な感情がなくなることは、自然なこと。むしろ、マンネリ化したかなというくらいで、それでも相手のことが好きならば本当に愛といえるのではないでしょうか。

 

情熱的な感情がなくなっても、けっして愛自体が冷めてしまったわけではなかったんです。 

むしろ、マンネリ化しても当然と思えば、彼との関係性もとても楽なものになるのではないでしょうか。マンネリ化することに恐れず、息の長い交際を続けてくださいね。

 

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【参考】

※ Romantic love ‘lasts just a year’ – BBC News

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