イケメントレーナー直伝!ダイエットでカロリー計算より大切なこと【後編】

Menjoy / 2014年3月14日 19時0分

痩せるためにまず“炭水化物”を抜こう!

その考えは正しいものの、代わりに何を食べているか……が大きな問題として挙げられた前回の記事「イケメントレーナー直伝!ダイエットでカロリー計算より大切なこと【前編】」。

続く今回は、あなたのダイエット方法をより正しい道へと導くため、『運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割』の著者・森拓郎先生に、より深いお話を聞いてまいりましょう。

 

■“野菜ジュース”って本当に野菜の代わりになる?

「飲むなとは言いませんが、率先して野菜ジュースを飲む人の多くは、野菜を食べる“代わり”と思っている気がします」と、森先生。

「きっと皆さん、うっすらと“野菜を食べるに越したことはない”と気づいているものの、ついつい飲んで安心しているのでは? 濃縮還元の際、野菜に熱が加えられているので、すべてそのままの栄養素ではないことを意識しておいてください。

大切なのは緑黄色野菜をどれだけ食べているかです。サラダとして海藻やきのこを一緒に食べれば、野菜だけではとりづらいビタミン・ミネラルもとることができるので、おすすめですよ。ビタミン・ミネラルは体脂肪の燃焼を高めます」

 

洋食よりも“和食”がおすすめだけど糖分・塩分に注意!

具体的な食事についてもお話を伺ってみると、洋食よりも和食を意識するというポイントも。

「和食は、世界遺産になったくらい、日本人にとっては誇るべき料理です。作る面でも慣れ親しんでいる食材ばかりだと思いますので、非常に取り入れやすいメニューと言えるでしょう。ダイエットという意味でも、ご飯があっておかずがあって、主食・副菜・汁物……と、天ぷらさえ避ければ太るはずのないメニューですよ(笑)」

普段食べ慣れている和食でいいんですね。ただし、和食は糖分と塩分が多いので、味つけは薄味を心がけて!

 

■普段の3倍くらいの“いつもよりいいもの”を少し食べてみては?

そして、個人的に最も取り入れやすそうに感じたのがこちら。

「どうしても食べてしまうのであれば、いつもより高価なものを買うようにして 全体の量を減らすのも手です。3倍高いものを買って量は1/3、満足度は3倍です。添加物の少ない本物をなるべく食べましょう」

なるほど! 良いものを少し食べることを習慣づけることで、これまでの暴飲暴食に歯止めがかかるのは大変効果がありそうですよね。

「おやつとして食べるなら、血糖値が上がらないのはナッツ系のもの。するめのようなおつまみ系のものも、糖質は入っていないので、ダイエットには良いと思いますよ」

 

食生活は千差万別人それぞれです。あなたの生活に見合った注目ポイントを選び、改善の目標を立ててみてはいかがでしょうか。

 

【関連記事】

うげっ私のこと!? 「ダイエット難民」がハマりがちなNGタイプ3つ

※ ダイエット効果も!「チョコレートの目からウロコな働き」まとめ

※ おでんもアウト!実は「ダイエットに不向きなNG居酒屋メニュー」3つ

※ 超デブる!あっという間に「ブクブク太っちゃうNGドレッシング」3種

※ 恋してない期間を無駄にしてない?「独りのときこそすべき女磨き」3つ

 

【取材協力】

森拓郎・・・フィットネストレーナー、ピラティス指導者。東京・恵比寿にあるスタジオ『rinato』(加圧トレーニング&ピラティス)にて、ボディメイクやダイエットを指導。ファッションモデルや女優などの著名人のクライアントも多く、その指導に定評がある。近著に『腹筋運動ではお腹は凹みません』(アスコム)などがある。

 

【参考】

※ 森拓郎(2014)『運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

Menjoy! メンジョイ

トピックスRSS

ランキング