体を鍛えると「集中力向上とストレス改善になる」と判明

Menjoy / 2012年2月28日 21時0分

ダイエットのため、健康維持のため、体を鍛える男性は少なくありません。

見た目も能力のひとつ、太っていると自己管理できていないと思われるとよく言われることから、仕事帰りにジムに通う男性も珍しくなくなってきました。

しかしながら、最近の研究では運動することが健康維持や見た目の変化以上に、心理的に重要な意味をもつことが明らかになりました。

 

■体を鍛えることで仕事に集中できる!

テルアビブ大学のシャロン・トーカーらは、9年間にわたって1,500名以上を対象に調査をおこないました。

トーカーらは研究協力者を、まったく運動しなかったひと、 1週で75 ~100 分間運動した人 、 1週で150~240分間運動した人、1週間で240分以上の運動をしたひとの4つのグループにわけました。

その結果、まったく運動をしなかったグループは他のグループにくらべ、心理的なストレスと強度の疲労を感じていることがわかりました。

反対に、1週間で150分以上の運動をしているグループでは、ストレスや疲労に改善がみられました。

つまり、運動には健康維持といった身体的な側面だけではなく、ストレスの改善といった心理的な側面についても重要だとわかったのです。

 

■積極的に運動しよう!

トーカーらによれば、心理的なストレスと疲労とは比例の関係にあり、ストレスが疲労を生じさせ、また疲労がストレスを生じさせます。

つまり、どちらか一方が改善されれば、他方も改善されるわけです。

どんな運動でも良いので、少し汗ばむくらいの運動を1週間で150分以上、つまり一日だと30分くらいの運動をするだけで仕事や勉強に集中できるようになります。

「仕事が忙しくて、運動する時間なんてない」というひとは少なくありません。

でも、忙しいからこそ運動すれば、より効率的に仕事に集中できるようになるんです。

 

一日30分程度で良いので、わざわざジムに通わなくても、一駅分歩く、エレベーターをやめて階段を使うといった日常的な行動でも効果が得られるのです。

 

【デキる男シリーズ】

愛する彼を「デキる男」にするためのネクタイ選びが判明

彼が「仕事のデキる男」かどうか見分けるポイント4つ【前編】

彼が「仕事のデキる男」かどうか見分けるポイント4つ【後編】

夫を「デキる男」にするための意外な朝食メニューが判明

 

【参考】

Exercise is Good for Your Health and Your Career – Benefits of Exercise – BusinessNewsDaily.com

Related posts

Menjoy! メンジョイ

トピックスRSS

ランキング