思い込みが不幸を招く!結婚生活にまつわる勘違い10個【3/3】

Menjoy / 2012年3月2日 16時0分

前回及び前々回の記事で各3つずつ合計6つの結婚生活にまつわる勘違いを紹介してきました。

今回は残りの4つ。

7:子どもが生まれれば夫婦はより親密になれる、8:夫婦喧嘩は離婚のはじまり、9:姑は常に敵だ、10:結婚式が愛情のピークであとは下り坂、を見ていきましょう。

 

■7:子どもが生まれれば夫婦はより親密になれる

夫婦がともに子どもが欲しくてたまらないという場合、ちょっと信じがたいかもしれませんが、これは正しくありません。

大変だけど楽しみも大きい子育ては、夫婦を結び付けることもあれば引き離してしまうこともあります。ただし、子育てについて夫婦で意見が一致しているのであれば、夫婦の絆はより強まることでしょう。

「子どもがいればそれだけで何かが変わるというわけではありません。夫婦でともに子育てを経験することで絆が強まるのです」

と、心理セラピストのパメラ・ガーバー氏。

お互いに腰を落ち着けて、子育ての目標やしつけの方針、日々の問題点についてじっくりと話し合いを続ける必要があります。そうすれば、いつのまにか考え方がずれていて、夫婦の間に溝が生じるなんて事態を防ぐことができるでしょう。

 

■8:夫婦喧嘩は離婚のはじまり

いつも喧嘩してばかりで、根本的な解決につながったためしがないというのであれば、夫婦関係はたしかに深刻です。しかし、ガーバー氏は以下のように述べています。

「喧嘩したことがないほうが、よほど離婚のリスクが高いです」

つまり、喧嘩を全くしないというのは、夫婦の一方あるいは双方が、結婚に対して失望してしまって、問題を一緒に解決していこうという気力すらない状態といえます。

文句があるのならとことん話し合いましょう! ただし、相手をけなしたり、感情的に傷つけたりしないように、きちんと話し合いのマナーはわきまえてくださいね。

「公平に喧嘩するためのルールを作っておくといいですね。また、お互いに何でも“はいはい”と同意しているだけでは、夫婦関係がダメになってしまうことを覚えておきましょう」

と心理学のギルダ・カール博士もアドバイスしています。

 

■9:姑は常に敵だ

これは自分で思うからこそその通りになってしまうのかもしれません。つまり、夫の両親とうまくいかないだろうと決めてかかるからこそ、険悪になってしまうということです。カール博士も以下のようにコメントしています。

「はじめから敵対心を持っていれば、うまくいくわけがありません」

あなたと同様、義両親も夫のことを愛しているのだということを忘れないでください。敵になる人物としてではなく、ひとりの人間として義両親のことを徐々に理解していけばいいのです。

なるべく義両親の言動を好意的に解釈しましょう。たとえば、姑がいつも料理を持ってくるのを「私が料理できないとでも思ってるのかしら!」なんて解釈してはなりません。

ただ、嫁がリラックスできるように、ちょっと料理の手伝いをしてくれたんだと理解するようにしましょう。

 

■10:結婚式が愛情のピークであとは下り坂

本当にすばらしい結婚式では、シャンパンだけでなく、カップルからも愛がほとばしるように感じられるでしょう。

しかし、結婚式というのは人生におけるたった1日にすぎません。本当の旅は、結婚式の翌日(あるいはハネムーンのあと)から始まります。

結婚式当日には、ふたりの愛はいかにも純真で希望に満ちたもののように感じられますが、そのときが最高潮だと思えば、次第に失望してしまうことになるでしょう。この点について、カール博士は以下のようにアドバイスしています。

「考え方を切り替えてください。結婚式は共同生活の始まりにすぎません。年月が経つにつれて、ますますよくなるものだと意識するようにしましょう」

 

以上3回にわたって結婚生活に関する勘違い10個をお届けしてきましたがいかがでしたか?

“結婚したら●●すべきだ”とか“結婚したらこうなるはずだ”といった思い込みから自由になって、より充実した結婚生活を送るためのヒントにしてくださいね。

 

【結婚生活に関する勘違い】

思い込みが不幸を招く!結婚生活にまつわる勘違い10個【1/3】

思い込みが不幸を招く!結婚生活にまつわる勘違い10個【2/3】

思い込みが不幸を招く!結婚生活にまつわる勘違い10個【3/3】

 

【参考】

Marriage Myths – Happy Marriage Tips at WomansDay.com – Womans Day

【写真】

画像提供:ペイレスイメージズ

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