想像をはるかに超える世界の「不思議なお仕事」10個【後編】

Menjoy / 2012年5月7日 19時0分

前回の記事では、アメリカの情報サイト『Idea Marketers』から、世界の珍しいお仕事10個のうち5つを紹介しました。それでは、残りの5つを見ていきましょう。

 

■6:未確認動物学者

未確認動物のビッグフットやネッシーの存在を説得力たっぷりに主張している人たちです。科学的技法を駆使した型破りな研究に日夜励んでいます。

日本でも、河童やツチノコといった幻の生物が語り継がれていますよね。あなたの研究でそれらの実在を証明し、世間をあっと驚かせてみませんか?

 

■7:ヒヨコ鑑定士

ヒヨコの性別を鑑定・選別する仕事です。正式名称は、“初生雛鑑別師”。日本の国家資格のひとつです。

ヒヨコの鑑定方法は、日本で開発されました。また、日本人は手先が器用で繊細なこともあって、鑑別率99.5%という数値を誇ります。なんと諸外国のヒヨコ鑑定の大半を日本人鑑定士が行っているのだそうです。

ヒヨコ鑑定士になるには、養成所に入所し(25歳以下の年齢制限あり)、試験に合格する必要があります。興味のあるかたは、ぜひ畜産技術協会のホームページをチェックしてくださいね。

 

■8:排泄物考古学者

考古学者の研究対象は、遺跡や骨だけではありません。なんと、我々の祖先が残した排泄物から、古代人の食事などライフスタイルを研究する学者もいるのです。

我々が排泄したものも、いつか未来人が研究する日がくるのかと思えば、胸が熱くなりますね。

 

■9:効果音アーチスト

おそらく私たちは気づくことなく、彼らの仕事を耳にしています。効果音アーチストは映画やテレビ番組に日常的な環境音をつけるのが仕事です。

たとえば、小豆とザルで波の音を表現するなど、それらしい効果音を作りあげるために、彼らはありとあらゆるものを駆使します。鋭敏な聴覚と発想力が問われるお仕事ですね。

 

■10:女王蜂の養蜂業

幼虫にローヤルゼリーを与えて女王蜂を作り出します。もちろん、まるごしでやるわけではないでしょうが、なかなかスリルのあるお仕事です。

ハチが苦手な人だと想像するだけで鳥肌がたってしまいそうです。一方、育成ゲーム好きな人だと案外やりがいがあるかもしれません。

 

以上、2回にわたって世界の珍しいお仕事10個をお届けしましたがいかがでしたか? このほか、日本国内および海外で、珍しいお仕事に実際に携わっているかたがいらっしゃいましたら、ぜひMenjoy!のTwitterまたはFacebookへご報告を!

 

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【参考】

Top 10 Weird Jobs – Top 10 Weirdest, Most Ridiculous Jobs

社団法人 畜産技術協会:初生ひなの鑑別・海外斡旋

社団法人 畜産技術協会:初生ひなの鑑別・鑑別師養成制度の説明

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