危険!症状を悪化させるNG心理カウンセラーの特徴3つ

Menjoy / 2012年5月21日 23時0分

新社会人の皆さん、五月病にはかかりませんでしたか? ストレスの多い現代社会で、自分や彼氏のうつなど、心の病を懸念して、「カウンセリングを受けてみよう」と思ったことのある人も少なくないのではないでしょうか。

「心理カウンセラーと言っても、ピンキリですよ。カウンセリングを受けて、症状が悪化してしまう場合もあります」

こう語るのは、現役心理カウンセラーのyanagiさん。それでは、どんな心理カウンセラーが危険なのか、教えていただきましょう。

 

■1:肩書きがたくさんあるカウンセラーは危険

「心理カウンセラーになるには、実は特別な資格は要らないんです。

私も含めて、多くの心理カウンセラーは何かしらの団体が発行した資格を所持していますが、別に無資格で心理カウンセラーを名乗っても、罪にはなりません。

逆に言うと、たくさんの資格を所持しているからと言って、必ずしも素晴らしいカウンセリングができるという証拠にはならないのです。 

また、心理カウンセラーの看板を掲げていながら、妙な会社の代表だったり、日本国内で認可されていない大学の校長だったりする人は、避けたほうが無難かもしれません。

その会社が運営しているスクールや、無認可の大学への入学を勧められ、高い学費を請求されてしまう可能性があります」

そんなことがあるんですね。カウンセリングには“お金がかかる”イメージもありますが、そこのところはどうなのでしょう。

 

■2:最初に料金を提示しないカウンセラーも危険

「はっきり言って、カウンセリングの料金は“水モノ”です。カウンセラーの言い値でどのようにでも決められます。

良心的な相場としては、1時間のカウンセリングで1万円と言われていますが、倍以上の料金を取るカウンセラーもいれば、もっと安い料金を提示してくれるカウンセラーもいます。

最初にきちんと料金についてカウンセラー側から提示があるのが基本ですが、不安であればカウンセリングを受ける前の申し込みの時点で相談してみるとよいでしょう」

なるほど、そうなんですね。では、他に注意することはありますか?

 

■3:おしゃべりすぎるカウンセラーも危険

「心理カウンセラーは、人の話を”聴く”職業です。なので、妙におしゃべりで口数が多いカウンセラーはあまりよろしくありません。

自分が話したいことを話そうとしても、カウンセラーが一方的にまとめてしまって、カウンセリングが終わっても頭の中に“?”が浮かんでいる……なんてことが起こり得ます。

日本人なのに日本語が怪しくて話がうまく伝わらないカウンセラーも、避けたほうが無難でしょう。なのにそういうカウンセラーに限って、次の予約を積極的に取ろうとするから困りますよね」

 

いかがでしたか? 心が重たくなってきたら門を叩きたいところですが、叩く門を選ばないといけないのですね。

 

【yanagiさんの記事】

※ 実は男女でハマり方が違う!? 恐怖の「コンプガチャ」実態

※ 態度でわかる!しぐさから元「お水」女を見抜く方法10個【前編】

※ 態度でわかる!しぐさから元「お水」女を見抜く方法10個【後編】

 

【参考】

※ yanagi・・・1978年生まれ。作家、フリーライター、心理カウンセラー、サプリメントアドバイザー。

メールカウンセリングサイト『ysカウンセリングルーム』、ライタースタジオ『スタジオY』主催。元バーテンダーでもあり、キャバクラ・スナック等のネオン街の裏事情にも明るい。現在、電子書籍サイト『ヨミーバ』にて、yanagi名義で『ネオン街三部作』等、キャバクラを舞台にした小説を多数発表中。また、栁木悠利名義でも執筆活動中。

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