「コラーゲン=美肌」は間違い!肌にいい食べ物まとめ【前編】

Menjoy / 2012年7月24日 18時0分

アンチエイジングとまでいかなくても、いつまでもきれいな肌でいたいですよね。

数年後のシミや肌の状態を考え、夏の日焼け対策に余念がない、という人も多いと思います。

『味の素株式会社』が40歳から69歳の女性500名を対象に、若さに関する意識調査を実施したところ、7割が肌魔女になりたいと回答しました。

つまり、美しい肌を手に入れたいということなのですが、残念ながらその方法が間違っているという実態が浮かび上がってきました。

肌魔女になるにはどうしたらいいのか、調査結果とあわせて紹介します。

 

■若さを左右する肌

調査によると、89パーセントの女性が見た目年齢の決め手は肌だと考えていることがわかりました。そして、68パーセントが肌魔女になりたい、つまり実年齢にかかわらず若々しい肌を手に入れたいと考えていました。

若さを保つために意識的に取り組んでいることをたずねたところ、41パーセントの女性が何かしら取り組みをおこなっていました。

具体的には、同じ化粧品ばかりを使い続けない、簡単でもいいからメイクをする、といった回答がみられました。

また、若さや美肌を保つために摂取している栄養成分をたずねたところ、コラーゲンが62パーセント、ビタミンCが59パーセント、ヒアルロン酸が35パーセント、カルシウムが24パーセント、ビタミンEが23パーセントで上位にあがりました。

ですが、この栄養成分では若々しい肌を手に入れることが難しいのです。

 

■コラーゲンへの誤解

コラーゲンには注意が必要です。

というのも、コラーゲンとは大ざっぱにいえば、動物の骨、軟骨、腱、皮膚などを構成するタンパク質のことで、28種類も存在しています。

そして、コラーゲンを摂取したからといって、そのままコラーゲンとして体内に吸収されるわけではなく、一度アミノ酸に分解されてから吸収されるんです。

吸収されたアミノ酸は体内でふたたび、コラーゲンとなりますが、すべてが肌に利用されるわけではなく、骨、軟骨、髪などにもなるのです。

また、化粧品などでコラーゲン配合といったものもみられますが、皮膚の表面である肌にコラーゲンそのものを塗っても、アミノ酸に分解することはできません。

よって、肌に直接の効果があるかといえば、疑問が残るんです。

 

もちろん、コラーゲンの摂取が無意味なわけではありません。コラーゲン、つまりアミノ酸はカラダにとても大事な栄養成分です。

しかし、コラーゲンを摂取しているから大丈夫と過信していれば、肌魔女への道は遠くなってしまいます。それでは、コラーゲン以外に肌に効く栄養成分はないのでしょうか。

実は、ちゃんとあるのです。後編では、それをお伝えします。

 

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【参考】

※ 「若さ」に関する意識調査 – 味の素株式会社

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