付き合う前にまずチェック!将来「出世する人」の特徴9つ【3/3】

Menjoy / 2012年8月30日 20時0分

前回の記事、および前々回の記事では、ビジネスコンサルタントの浜口直太氏の著書『あたりまえだけどなかなかできない出世のルール』をもとに、出世する人の特徴9つのうち、6つまでを紹介しました。では、残り3つを見ていきましょう。

今回は、7:いい意味で“バカ”である、8:いわれなき誹謗・中傷を受けることもある、9:何事もプラス発想である、の3つです。

 

■7:いい意味で“バカ”である

<頭が良過ぎると、先々考え過ぎて、怖くて何もできなくなります。出世するためには、時にはリスクを負い、時にはバカになり、大胆な行動もとらなければなりません。

(中略)

人はバカな人が好きです。正確に言うと、バカになって何事も徹底的にチャレンジすることができる人を世間の人たちは評価します。出世するためには、とにかくバカにならなければなりません。そうでないと、周りの人々がついてきませんし、応援してくれません。>

頭が回り過ぎて、悪い結果まで予測し、ここぞというときに委縮してしまうというのは残念な人ですね。

周りの人から無謀だと思われることにでも果敢に挑戦できる“バカ”な人は、失敗することも多いけれど、少しずつ前進して、最終的には成功を収めるのでしょう。

 

■8:いわれなき誹謗・中傷を受けることもある

<もし、仕事の上でどんどん成果を出し、出世していけば、間違いなく周りの人から叩かれます。目立つからです。

(中略)

誹謗・中傷を恐れていれば、大きなことはできません。出世する人は、組織のために、好むと好まざるとにかかわらず、大きなことをしなければなりません。ですから、誹謗・中傷を受けることは、あたりまえと覚悟してください。>

「出る杭は打たれる」と言われるように、実力があって成果を出す人は、その組織でくすぶっている人から、いわれなき誹謗・中傷を受けることがあります。

ですから、組織内での単なる噂話をうのみにするのは考えものです。「あいつは上司に媚びるのがうまい」なんて陰口を叩かれている人こそが、実は出世頭かもしれません。

 

■9:何事もプラス発想である

<面白いもので、同じことを聞いても、同じことを見ても、また、同じことを体験しても、プラス発想の人と、そうでない人とは、まったく違うのです。プラス発想の人は、不幸なことや辛いこと、また大変なこと等何でも良い方に解釈し、将来の飛躍の材料にしてしまいます。

(中略)

出世する人は、このプラス発想力が間違いなく相当強いのです。>

上で述べたように、出世する人は、誰もやったことのないことに挑戦して失敗することもあります。また、能力が高いがために、いわれなき中傷を受けることもあります。

そんな失敗や災難さえも、自分の成長の糧にしてしまうのが本物。失敗からは次の成功を生みだすためのヒントを得ます。また、人から叩かれれば叩かれるほど、ますます態度は謙虚になり、内心では「出過ぎる杭は打たれまい」と成功への意欲を燃やすのです。

人はどうしても、成功者にばかり注目しがちですが、これから出世する男性を青田買いするのであれば、逆境において、どういう態度をとるのかを注目すべきでしょう。

 

以上3回にわたって、出世する人の特徴9つをお届けしましたがいかがでしたか? もし、たくさん当てはまる男性が身近にいれば、彼は超有望株。今は冴えないように見えても、ぜひ青田買いすることをオススメします!

 

【出世する男】

※ 付き合う前にまずチェック!将来「出世する人」の特徴9つ【1/3】

※ 付き合う前にまずチェック!将来「出世する人」の特徴9つ【2/3】

※ 付き合う前にまずチェック!将来「出世する人」の特徴9つ【3/3】

 

【参考】

※ 浜口直太(2006)『あたりまえだけどなかなかできない出世のルール』(明日香出版社)

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