彼は大丈夫?将来が不安な「大学の専攻科目」ランキング【後編】

Menjoy / 2012年10月23日 23時0分

アメリカでの調査結果をもとに、“将来への不安が高い専攻科目”をランク付けしてご紹介しています。

前編では、未就業率と平均年収から、将来への不安が高い専攻科目を10位~6位までみてきました。後編では、さらに不安が高い専攻を紹介していきます。

あなたのカレの専攻は大丈夫?(※ あくまでもアメリカの大学での専攻科目です。日本の大学とは違いがありますが、ご参考までにご覧ください。)

 

■5位:リベラルアーツ(Liberal Arts)

新卒世代の未就業率:9.2パーセント 平均年収:3万ドル

既卒世代の未就業率:6.2パーセント 平均年収:5万ドル

 

■4位:哲学、宗教(Philosophy And Religious Studies)

新卒世代の未就業率:10.8パーセント 平均年収:3万ドル

既卒世代の未就業率:6.8パーセント 平均年収:4万8000ドル

 

■3位:美術、芸術(Fine Arts)

新卒世代の未就業率:12.6パーセント 平均年収:3万ドル

既卒世代の未就業率:7.3パーセント 平均年収:4万5000ドル

 

■2位:映像(Film Video And Photographic Arts)

新卒世代の未就業率:12.9パーセント 平均年収:3万ドル

既卒世代の未就業率:6.7パーセント 平均年収:5万ドル

 

■1位:人類学、考古学(Anthropology And Archeology)

新卒世代の未就業率:10.5パーセント 平均年収:2万8000ドル

既卒世代の未就業率:6.2パーセント 平均年収:4万7000ドル

 

いかがでしたか。

残念ながら、最も将来が不安な出身専攻として“人類学や考古学”が1位となってしまいました。考古学や人類学というと、ピラミッドの発掘やアメリカのTVドラマ“Bones”なとで身近で華やかなイメージの学問ですが、将来性となると少し心配になってくるようです。

また、“美術や芸術”をはじめとして映像や広告デザインなど、アート系の職業では一貫して未就業率の高さと他に比べて低い平均年収という結果でした。

今回の調査はアメリカでのデータにもとづいているのですが、雇用がグローバル化し海外留学などが積極的におこなわれている今日、日本でも同様の傾向があるかもしれません。

 

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【参考】

※ Anthony  Carnevale(2012)『NOT ALL COLLEGE DEGREES ARE CREATED EQUAL』 HARD TIMES

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