衝撃の事実が発覚…チーズは「恋愛長続き」に有効だった

Menjoy / 2012年10月28日 18時0分

トマトやコーヒーがダイエットや仕事に効果的といわれてますが、“恋愛に効果的な食品”があるとしたら、ぜひ知っておきたいですよね!

以前の『Menjoy!』記事で「赤身肉を摂取しないと“うつ病”リスク高まることが判明」と紹介したように、さまざまなメディアで健康に良い食品が毎日のように紹介されています。では、恋愛に効果的な食品というのはないものなのでしょうか? その疑問への答えの一つとして、一般社団法人成城心理文化学院の調査結果を紹介したいと思います。

なんと、恋する気持ちを持続させるには、チーズが有効かもしれないというのです。

 

■恋人を大切にする気持ちとチーズの関係

成城心理文化学院が、全国の20歳代から40歳代で、恋人がいる男女600名を対象に、恋する気持ちとチーズとの関連性に関する意識調査を、2012年9月に実施しました。

その結果、チーズをよく食べる人は食べない人に比べて、「恋人のことを大切にしたい」と考えている傾向にあることがわかりました。また、チーズをよく食べる人は恋人に対して「これからもずっと一緒にいたい」「一緒にいると幸せな気持ちになる」といった、肯定的な感情をもっている割合が高いことがわかりました。

実際、平日に恋人と一緒に過ごす平均時間は、チーズをよく食べる人が1日5.8時間なのに対し、チーズをあまり食べない人は5.1時間と、チーズをよく食べる人の方が長い傾向にあることもわかったのです。

この結果からは、どうやら、チーズをよく食べることで、恋人を大切する、一緒にいたいという気持ちを維持し高めることができるという可能性が示唆されています。

 

■なぜ、チーズなのか

では、なぜチーズなんでしょうか?

チーズといえば乳製品なので、その成分としてカルシウムやタンパク質が思い浮かびます。カルシウムが興奮や緊張を緩和させ、精神的健康の安定に有効であることは知られています。つまり、ささいなことでイライラしなくなり、恋人との関係を円滑にさせる事ができるのです。

他にも、チーズには“フェニルエチルアミン”という成分が含まれており、これが影響しているのではないかと考えられます。

直接的に、フェニルエチルアミンと恋愛感情との関係をしめす有効な調査はないのですが、フェニルエチルアミンには、消化を促進する効果や運動系機能を亢進させる効果などが科学的に明らかになっており、それが精神的健康の安定に影響する可能性が考えられるのです。

フェネチルアミンは、チーズのほかにも、魚の加工品、ワイン、キャベツ、ココア、ビールなどの食品に存在する成分です。また、焼菓子、プリン、肉製品、キャンディー、冷凍乳製品、清涼飲料など、様々な加工食品に添加物としても使用されています。

 

最近ささいなことで彼とケンカするようになっちゃってるあなた、次のデートでは、彼にチーズを使った料理でもふるまってはいかがでしょうか?

 

【食べ物の裏話】

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【参考】

※ 恋する気持ちに関する調査 – 一般社団法人成城心理文化学院のプレスリリース

※ 小野秀樹(1987)『生体内フェニルエチルアミンの役割に関する薬理学的研究』 科学研究助成金報告書

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