超有望株!仕事がデキる「ノマド男」の特徴3パターン

Menjoy / 2012年11月1日 12時0分

前回の記事「デキるノマド男が必ず使う“仕事の効率アップ”ツール7つ」でも紹介しましたように、ノマドワーカーという言葉が巷に溢れて久しい今日このごろですが、ノートPCとスマートフォンを持ってどこにでも遊牧民のように出没するノマド男子は、一見しただけでは、仕事ができる男なのか、そうではないのか、判断が難しいものです。

そこで今回は、デジタルとアナログの両方をうまく活用したビジネスコンサルティングに定評のある村上崇さんに、デキるノマド男子の3つの特徴をお話いただきました。一見して貧しそうなフリーター男子のように見えて、実は“デキる男”であることも多いようですよ。

 

■1:褒めかたが上手い

「人はやる気を失くすことがある生き物です。仕事をお願いした相手がやる気を失くしてしまうことだってあります。相手もノマド的に仕事をしていたら、なおさらその確率は高いでしょう。

相手のモチベーションを高める簡単な方法は褒めることです。認められたいという欲求を満たせば、人はやる気が湧いてきます」

デキるノマド男子は褒め言葉のバリエーションをたくさん知っていると思われます。褒め上手な男子は、きっとデキるノマド男であり、将来有望株でしょう。 

 

■2:知恵がある

「PCがあれば仕事ができるということを拡大解釈して、知恵と知識を混同してしまっている人がいます。知識に経験が伴わないと、記憶として脳のなかに残りません。つまり先人の知識を得ながら“実行すること”が、その人の仕事のスキルを高めるのです」

男に知恵があるかどうかを判断するのは、たとえば、4,000円のお会計を7人で割り勘にするときに、瞬時に「550円くらい」と言える男です。4,000円の近似値として7×6=42という九九が咄嗟に出てくる男は知恵があります。いちいちスマートフォンの電卓アプリを使っている男は、知恵が足らないのです。

 

■3:思考がシンプル

「拙著『手帳・ふせん・クラウドを使うダンドリ上手になる技術』のなかで、私が再三、手帳とふせん、クラウドを使いこなしましょうと提唱しているのにはわけがあります。シンプルで誰でも使いやすいからです。

仕事は、男女とも、個々人がやりたいことや、できることをやっていくと良いと思いますが、最低限、やることがシンプルであること。やっていることを1行くらいで簡潔に言えること。これが大切です」

複雑なスキームの仕事や、5分くらい人に語らないと理解を得られないような仕事は、その複雑さゆえに、人の共感を得づらいものです。

合コンなどで意中の男子に“どんな仕事してるの?”と尋ねて、彼が5分も10分も説明してくれたけど、どんな仕事をしているのかさっぱりわからない。こういう男はデキない男です。一言でなにをやっているのかわかる男性を選びましょう。

 

いかがでしたか?

高価な電子機器を持ち歩いていれば、どことなくデキる男という印象を持ってしまいがちですが、彼の“頭の回転”や“知恵”など目に見えない部分に“デキる男”の基準があるようですね。

彼の頭の回転を確認するための簡単な質問をいくつか用意しておくと、デキない男に泣かされることも防げるのではないでしょうか?

 

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【取材協力】

※ 村上崇・・・デジタルマーケティングおよびPR戦略を中心とした株式会社カーツメディアワークス代表取締役。会社設立以前は、報道番組などの取材、リポートなどを行っており、アナログとデジタルを融合させた情報収集、情報発信の礎を築く。近著に『手帳・ふせん・クラウドを使うダンドリ上手になる技術』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。また、情報を視覚的に楽しく見せる『infogra.me』のサイトも運営している。

 

【参考】

※ 村上崇(2012)『手帳・ふせん・クラウドを使うダンドリ上手になる技術』 日本能率協会マネジメントセンター

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